アブラエノグデプラモヌル。

模型製作の忘備録です。

6/9 シーピッグ7

2016年06月09日 | シーピッグ/SEAPIG製作
ムラムラっときて、切断しちゃいました。

中空のままでは弄りにくいので、スペーサーの土台のためのプラ板を貼ります。


そうしたら、スペーサーをかまして接着。



飛行ポーズが颯爽としました。\(^o^)/

(いつもは黒瞬着で隙間を埋めるのですが、今回は珍しくエポパテを使いました。肘の角度を変えまして、そのジャバラを作るのに練ったので、それにあわせて。久しぶりですが、切削性とかプラとの境目とか、どうでしょうね。意外といいじゃんということになるか、黒瞬着の優位性を再確認することになるか)

その他、シーピッグはボディ上面が前後に長いのが格好良いので、隠さないよう、円盤(?)を後ろにずらしました。



立たせるとこう。


思っていたより成立してて逆につまらない^ ^
もっと変な感じになっていいんだけどな。
もっと角度をつけなきゃダメか。

こんな風になるかなと思っていたのです。

カワイイぜ。


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