アブラエノグデプラモヌル。

模型製作の忘備録です。

アンモナイツ二体目6「背骨を作ろう」19/4/9,11

2019年04月13日 | MK44 アンモナイツ2体目 製作

「背骨を作ろう」

ってもちろん背骨ではないんですが。

取説の工程上では、下半身が出来上がったら、次はマスクを作ってボディの前面を作って、それから中身パーツをつくることになっています。

 

ところが、この中身パーツが、下半身・ボディの前・後の三者を接続する芯の役割をはたしており、仮組みをするのに便利なのです。そこで背骨とよんだ次第。

 

筆が届きにくそうなところにはあらかじめ黒サフを塗っています。

ほぼ素組み。

何がほぼかというと、、、

下半身との接続軸を前にずらしています。(4/11)

初号機で気づいたのですが、ボディ下端との隙間が大きいと見映えがわるいのです。

瞬着で接着したあとで思いだし、ノコ・ニッパー・マイナスドライバーでバキバキとやっつけました。見えないから大丈夫。

 

そういえば今回二作目ということもあり、仮組みレスで進めています。楽!

 

二作目じゃなくても、最近のプラモは出来がいいし、ネットで他の方々の製作中画像もみられるし、パーツが部位ごとにブロック化されているしで、仮組みなしでいいのかもしれませんね。

 

 

ね、背骨でしょ。

 

 

おまけ。

完成にむかって頑張るぞ!(嘘)

 


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