キャノピーの額縁」
エポパテをキャノピーの外周に盛りつけます。
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このとき、あまったエポパテは捨てずにそばにおいておこう。
ときどき爪をたててみて、ほどよくかたまったら、切削作業に取りかかればよいわけです。
タイマーみたいなもんです。
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写真を撮るの忘れた!
ほどよい生乾き状態であれば、ナイフを押しつければペローンとむけます。
切りだしたらもう一度、今度はヤスリがけできるくらい乾燥するのをまちます。
やすりをかけたら、足りていない部分に再度盛りつけ。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/1a/47f368b15bba1514ad598949aec792af.jpg?1559267140)
ほぼ完成。(このあと、天面のフチを幅広にしました)
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