アブラエノグデプラモヌル。

模型製作の忘備録です。

10/13 酒餅オージェ21 塗装1

2011年10月13日 | 酒餅2nd.1/144オージェ製作
エポパテが硬化したので左足の下にかませていたスペーサーをどけてみました。

な、なんかすごく、か、かっこよくないかな!
傑作の予感~♪




唐突に4時間ほど塗った画像。
使用したのは例によって油絵の具の赤、青、黄、白の四色のみ。
今回ペトロール(うすめ液)も使ってないや。
筆は毛先のひらいた、0号の面相筆一本きり。(筆のサイズはトールギスを塗装していたころのブログを読み返したおかげで適正なサイズの筆を選べました。ありがたや。)
いたってローテク、ローコストでございます。


このペースなら酒餅の締切に間にあいそうですね。


(しかし途中画像がないのはブログとしてつまらないな。今度タイマーをセットして30分おきに画像をとってみたい。)

10/12 サンドロック(TV版) 03

2011年10月13日 | その他
足甲カバーを整形しました。

まだ荒削りの状態です。

スジボリはキットの元々の物がけっこう利用できますね。
ちょっと嬉しい。

このカバー、真上から見て卵形なのが正しいのでしょうが、甲カバーとクルブシカバーの境のクビレは完全には消しませんでした。
現状マトリョーシカ形です。
完全になくすとボッテリしてしまうし、設定画もくびれているようにも見えないでもない?