北の野鳥散歩道

水彩画と絵手紙の空間というブログでしたが、タイトル名を2023.4.17から北の野鳥散歩道に変更いたします。

舎利山 佛願寺 大涅槃聖堂

2020年08月31日 | 御朱印

 

以前から気になってた所です。

土日と祝日は月替わりの花の絵を描いていただけると聞いて行ってきました。

 

 

 

 

 

小さいお地蔵さんがお出迎えしてくれてます。

 

 

 

この大きさにビックリ。

 

 

 

 

 

 

 

ヒマワリの絵を描いていただきました。

 

 

 

7月と8月は一度も休むことなくブログ更新できました。

 

9月は分かりませんが、頑張ります。

 

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

 

 

 

 


円山公園のエゾリス

2020年08月30日 | エゾリス

 

 

(・-・)・・・ん?

頭突っ込んでどした?

 

 

 

何か探してるの?

 

 

 

なるほど・・・・埋めておいたクルミね。

 

 

 

 

 

夢中になってて私が側に居ること忘れてたみたいw

 

 

 


旭山記念公園のヤマガラ

2020年08月29日 | 野鳥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普通は林の高いところで活動しますが、木の実を土の中に貯える習性もあり、この時は下に降りてきてくれました。

 

可愛い鳥です。

 

 

 

 

今日の一枚・・・・・エゾスカシユリ

 

 

 

 

 

 

普通、ユリは横向きに咲くものが多いですが、エゾスカシユリは上向きに咲きます。

 

花言葉は「飾らない美」「子供の愛」「私を見て」

 

 


旭山記念公園のコジュウカラ

2020年08月28日 | 野鳥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「フィフィフィ」「フィー フィー フィー フィー」「ピピピピピィ」などのさえずりがいいですね。

 

幹を下向きに降りてくるなんて凄いです。

 

動かないで・・・・・って思いながらシャッター押してます。

 

 

 

 


トンボ

2020年08月27日 | 昆虫

 

旭山記念公園にて

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


マムシグサ

2020年08月26日 | 水彩画

 

 

 

 

 

マムシグサは、加熱処理等によって可食化することが出来るそうですが

未処理の状態を口にした場合は七転八倒するらしいです。

アイヌの人は、熱い灰のなかで塊茎を焼いて、中心の黄色の部分は毒なので除いたうえで、食べてきたそうです。

 

 

花言葉・・・・・・壮大  (意味は、規模が大きくてりっぱなこと)

 

 

 

ところで話は変わりますが

菅義偉官房長官は24日の記者会見で、現政権があげた「大きな業績」は何かと問われた菅官房長官は、

「総理の任期はまだ1年残っているので、そのことについての発言は控えたい」と述べ、言及を避けました。

 

(・-・)・・・ん?

これから大きな業績を作るの?

 

何言ってんだか・・・・・・・・・

 

 

今日も最後までご覧いただきましてありがとうございます。

 

 


旭山記念公園の光と影

2020年08月25日 | 写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の一枚・・・・・・クチナシ

 

 

 

 

クチナシの花言葉は「とても幸せです」「喜びを運ぶ」「洗練」「優雅」。

 

渡哲也さんの「くちなしの花」若い頃カラオケで歌った記憶があります。

 

いい歌です。

 

最後までご覧いただきましてありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 


旭山記念公園の野鳥

2020年08月24日 | 野鳥

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何気なく外をみたら・・・・・

 

 

(・-・)・・・ん? 横長の雲。

 

何という雲なんだろう?

 

 

 


サッポロマイマイ

2020年08月23日 | 昆虫

 

 

 

 

 

橋の上から撮ったんですが、地上15メートルくらいの木の葉です。

ほんと木登りが上手なカタツムリですね。

 

 

 

 

今日の一枚・・・・・・・・ホップ

 

 

 

ビールになくてはならない植物の一つ。苦みや香りだけではなく殺菌効果もあるそうです。

花言葉は「希望」「信じる心」「天真爛漫」「不公平」

 

日本で栽培が始まったのは、明治初期。

北海道に自生していた「カラハナソウ」がホップと間違えられて、ビールが醸造されたことがきっかけだということです。

 

 

ん~・・・・・エビスビールが飲みたくなりました (*^-^*)

 

 

 

 


旭山記念公園のエゾリス

2020年08月22日 | エゾリス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ルリボシカミキリ

2020年08月21日 | 昆虫

 

 

 

 

 

 

 

 

澄んだ青色地に明瞭な黒い紋があり、とっても美しいカミキリムシです。

 

旭山記念公園の同じ場所にいて、いつ行っても会えますよ。 私がカメラを構えると、

女性の方が近くにやってきて 「ワァ~綺麗。昆虫苦手だけどこれなら大丈夫です~・・・・」

声に驚いて木の上に逃げていきました。(笑)

 

ルリボシカミキリは他のカミキリよりは長生きなようで、夏に捕まえたら9月くらいまで生かすことも可能ですが、

死後、急速にその美しい青さを失い茶色っぽくなってしまうので、美麗種ながら標本コレクションにはあまり向いてないようです。

日本固有種で、その美しい姿をたくさん写真に収めておくのが良いでしょうね。

 

今日も最後までご覧いただきましてありがとうございます。

 

 

 


ピンクの花

2020年08月20日 | 写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日の一枚・・・・・・トルコキキョウ

 

紫色のトルコキキョウの花言葉は、「希望」です。

 

豪華で、優雅なトルコギキヨウの花は、バラと肩を並べる程の美しさで、花束やブーケによく使われますね。

 

 

 

 

 

 


茨戸川緑地の野鳥たち

2020年08月19日 | 野鳥































 

 

 

 

今日の動画・・・・・

 

RTSF 2020 Rock That Swing Ball (Saturday) – Rockabilly Jive / Boogie Woogie – Dietmar & Nellia

 

カッコいいですね。

 

こういう夫婦に憧れます。

 

 

 

 

 


自然界の紫

2020年08月18日 | 写真












ミステリアスで不安定などといったイメージのある紫色の植物・・・・・

でも、紫は疲れたり傷ついたりした心を最も癒し、いたわってくれるヒーリングカラーなんですよ。

行動的な赤と冷静な青のちょうど中間の紫が、不安定になっている気持ちに寄り添ってくれるのでしょうか。





甲子園交流試合、最終日の最終試合

山梨学院と白樺学園が対戦し、8対3で山梨学園が勝ちました。

残念ながら、母校の白樺学園は負けましたが、コロナの影響で
出場校1試合と限られた中で、どの学校もどの選手も
勝ち負けに関係なく一球一球に練習の成果を全てぶつけようという気持ちが感じられたし、
何より本当に楽しんでプレーしていました。


感動ありがとうございます。






コロナの影響?

2020年08月17日 | 水彩画




お盆なのに人通りが少ないです。

コロナの影響なんですね。








今日の一枚・・・・・・・・・フウセンカズラ


実がゆらゆらと風船のように飛んでいるように見える見た目の印象から

「一緒に飛びたい」とか「自由な心」という花言葉が付けられています。