外見は内面の一番外側

こんにちは、山﨑です
もう7月も終わりますね！まだまだ暑い夏は続きますが……


今日は休日だったので、髪型を変えに美容室へ行きました。

久しぶりに前髪こしらえました

やはり前髪を切ると若返りますね…！笑
これは全ての人に言えると思う、と美容師さんがおっしゃっていました。

逆に最近は、小学生が前髪を切りたがらないという話もされていて、イマドキの小学生は大人っぽく見られたいんだなぁと感心しました。


「外見は内面の一番外側」という言葉を、ふとした瞬間に思い出し意識します。

人を見た目で判断するな、と言われはするけど、見た目で判断するのは間違いでは無いんですよね。
見た目だけで全てを判断するのは違うということで……

結局、外見も中身もどちらかが全てではなく、どちらも同じくらい大事ってことです。笑


先日見つけた記事で、興味深いものがありました。

資生堂公式サイトに掲載された、「日本女性の化粧の変遷100年」という、
1920年から現在に至るまでの化粧の変遷を、1名のモデルで再現したものです。



（参照・出典：資生堂公式サイト，FUNDO ）


女性の化粧が世の中の雰囲気＝世相を反映している。
外見は時代をも映し出すのだな、と思い感動しました。そして化粧の尊さを改めて思い知らされました。

さて、外見を変え新たな気持ちで、新しい月を迎えたいと思います。