小袁治の本名は関根誠と申します。
家族より『マック』と呼ばれています。
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日刊マックニュース
平成20年2月28日(木)
嘘つきは迷惑だ
《旧暦1月22日》
※嘘の通報か?何台もの消防車にヤツガレはビックリ仰天でありました
★けたたましいサイレンにヤツガレはビックリしたよ、赤色の消防車が
ヤツガレ家の前を通り過ぎて行った。半端な数じゃない、火事はどこだ
ろう?気にしていたのだが第1弾でサイレンの音は静まってくれた。
ヤツガレは予定通り車にガソリンを入れるべく、行きつけのスタンドへ
向かったのだが途中に消防車が10台近く駐車しているのを目にした。
まだ、消防車は帰っていなかった、あれ?火事はあったのか気になり、
消防車のホースを確認したら、どの車もホースを出した気配がなかった
。消防士の表情を見ると緊張していないようだったので何となくホッと
した。誤報なのか?人騒がせだよ病院の駐車場に消防車が何台も入るな
んて尋常じゃない。もし、火元がその病院だったら大変なことになる。
★ヤツガレが住んでいる葛飾区の堀切という土地は入り組んだ狭い道が
多く、もし火事になると消防車が入りにくい地域が沢山あるんだ。
斯くいうヤツガレの家も路地の一番奥なのだが、大通りに近いため消防
車はすぐそばまで来てくれるような環境にある。ヤツガレは火事が大嫌
いだ。火事の恐ろしさを体験している。綾瀬のマンションに住んでいた
頃、ヤツガレの住んでいたマンションの真後ろの区の施設が火事になっ
たことがあった。マッサージ椅子のモーターの過熱で出火したもので、
真夜中に大爆発音と大量の煙がマンションをおおい包んでしまった。
さすがに女房さまもヤツガレもあせってしまい一瞬、どうして良いもの
か判断に困ったことがあった。火元が裏であり自分が住んでいるマンシ
ョンでないことが分かると段々と冷静になることができた。
消防車が来て消火作業に入ったが、まるで戦場だったよ、隊長がマイク
で隊員に指示をする声が普通の声じゃない、命がけだからしかたないと
思うが、あの怒鳴り声はちょっと怖かった。
空気が乾燥しています!火の用心!マッチ一本火事のもと、古いかな。
★イージス艦の衝突事故で防衛省の組織がガタガタであることが露呈し
てしまった。石破先生は責任を取って辞任するだろうが、小池先生がカ
ムバックなんてぇことはないだろうねぇ。週末にゴルフを楽しんでいた
前次官の後任者もいい加減な答弁をして、大ひんしゅくをかっている。
<航海長聴取で虚偽説明の疑い 防衛次官>
http://mainichi.jp/select/today/news/20080228k0000m040139000c.html
<イージス艦航海長の聴取、記録なし>
http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20080228-328385.html
<石破防衛相、嘘認める…海保に無断で「あたご」航海長を聴取>
http://www.sanspo.com/shakai/top/sha200802/sha2008022806.html
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