やまけんの日記帳

ブログですが、滅多に写真は無いです。

1/27(日)

2008年01月27日 22時47分00秒 | 日記
朝目覚まし鳴りませんでした、朝の4時15分にセットした筈なんですが、ひょっとしたら夕方の4時15分にセットしたのでしょうか、だいたいボヤッとしか表示されなかったので見難かったのです。無事に起きられました、緊張感でしょうかね、そういう緊張感をもっとほかの所に生かせるべきなのでしょうが。当然バスはないのでコンビニで買い物してタクシーで駅まで行きました、朝から歩くには片町から駅までは距離ありますからね、暫く改札待ちをして5時に改札、暫くすると入ってきました6両のサンダーバード、売店も開いていることもなく新聞も無し、だらりんと居眠りながら1時間半七尾まで、寝たような寝ていないような感じで到着、このまま穴水まで直行するのは早いので、七尾の市内をぶらぶらしました、銭湯があって朝風呂いければ行こうと思ったのですが、やってませんでした、港町だしやってるかなぁと期待を少ししていったのですが。8時過ぎの列車に乗り穴水に9時着、帰りの切符を買って荷物をコインロッカーにと思ったのです、駅前にある民宿、ここにいつも置いたんですが、何故か今今日は入り口が施錠、仕方ないから荷物を持ってかきまつりまで行きました、そのころ穴水は吹雪でした、能登鹿島駅では晴れていたのに、吹雪くとは困りものです、そういえば以前もこんな事ありました。まつりの会場に着きまず送る分の発送を済ませてぐるり1周してから1袋買いました、いつも10時過ぎにはいっぱいになるこんろですが9時半頃は座りは満席ですが立ちはがらがらでした、立ちコンロに荷物を置き一袋平らげました、やっぱりこっちの牡蠣は美味しいし身が大きい、一袋を周りの会場のおっちゃんの助けを受けながら食べることが出来ました。一袋食べるとお腹いっぱいでほかはもうイイかなって感じになりました、ほかをぶらぶらしたいんですが、怖いのは売り切れ、以前そういうのがありましたから、いくら目の前に積まれていても確保しておきたいのです、しかしそれが命取りになりました、2袋買って漁協のおっちゃんに箱ちょうだいと言ったらいろいろ世間話した中で、大阪から来たと言ったら気を遣ってくれました、ありがたいありがたい事です。これをさすがに今なら開いているだろうと考え駅まで行ったのですが、相変わらず施錠されていました、ほかも当たったのですが結局だめでした、これだけにもともって町中うろつくことも出来ないので、仕方なしに12時前の列車で戻りました、能登中島のかきまつりも盛況らしく、列車はここから混み合いました、のと鉄道もこれくらい乗って居ればいいのでしょうがね。和倉に着くとすでにサンダーバードは入線していました、3両増結の6両、ただし自由席は前寄りの1両7号車、すでに一杯でした、しかしなんとか席を取り土産を買って発車、いつもならここで微睡むところなんですが、今日は昨日買った文庫本の上巻1冊一気に読み切りました、おもしろかったです。列車は金沢の時点で立ち客も出る盛況、おまけに混雑のため4分から2分程度の遅れ、でも昔もっと混んでたときでも遅れは無かったような気はするんですけどねぇ。知らされてないだけなんですかね。新大阪に到着し、両手塞がった状態で吹田到着、来年からはコロコロ持って行こうと心に決めました、これならコロコロ転がしながら町中をうろつくこと出来ますもん、そしてまた箱貰おうと思います、卑しい気持ちではなく、この箱で持って帰ってきたから全然床に水が染み出していないんです、今までこれが怖かったからね。確かに大きなゴミ袋に入れたのも大きいんでしょうけど、箱だと格好もいいですし。それより一番いいのは箱ぐち買って帰るのがいいのかな?売ってくれたらいいんですけどもね。また来年も行きたいです、今年はいろんな教訓が出来ましたし、それを生かしていきたいものです。そのためにまた少し頑張りましょう。-以上-
コメント
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