府民協働型インフラ保全事業においては、以前の府民公募型整備事業と異なり、早期に効果が発現できる小規模な工事が対象となっており、用地買収を伴う提案は、実施に相当の時間がかかってしまうため、対象外です。
8日(月)の南丹土木事務所箇所決定説明会で、同事業で、歩道の設置を提案しているが、どういう審査状況か…との問いかけがありましたが、当該府道に歩道を設置しようとした場合、用地買収が必要と思われます。
回答する府職員も困ったのではないか…と察します。
府民協働型インフラ保全事業においては、以前の府民公募型整備事業と異なり、早期に効果が発現できる小規模な工事が対象となっており、用地買収を伴う提案は、実施に相当の時間がかかってしまうため、対象外です。
8日(月)の南丹土木事務所箇所決定説明会で、同事業で、歩道の設置を提案しているが、どういう審査状況か…との問いかけがありましたが、当該府道に歩道を設置しようとした場合、用地買収が必要と思われます。
回答する府職員も困ったのではないか…と察します。