小泉武夫氏による乾燥納豆の作り方を紹介します。
材料
納豆10パック 片栗粉大匙1 食塩大匙1
作り方
① 材料をよく混ぜる。よく混ぜると糸がひかなくなってくる。
② バットなどに広げて、3日~5日くらい天日干しする。
③ 干し上がったらさらに片栗粉大匙1をまぶして、保存する。
以上。
これは何年でももつらしいです。
昨日は試しに納豆1パックだけで作ってみました。
だんだん干からびてきました。
からからになるまで干すそうです。
一緒に、蒸したサツマイモで芋干しも作ってます。
これは、家族がつまみ食いをして、出来上がる前になくなりそうですが…。
さらに、昨日スーパーで米糀を買ってきて、只今炊飯器では甘酒も発酵中。
でも、保温温度が高そうで、うまくできるかやや不安です。


納豆10パック 片栗粉大匙1 食塩大匙1


① 材料をよく混ぜる。よく混ぜると糸がひかなくなってくる。
② バットなどに広げて、3日~5日くらい天日干しする。
③ 干し上がったらさらに片栗粉大匙1をまぶして、保存する。
以上。
これは何年でももつらしいです。
昨日は試しに納豆1パックだけで作ってみました。
だんだん干からびてきました。
からからになるまで干すそうです。
一緒に、蒸したサツマイモで芋干しも作ってます。
これは、家族がつまみ食いをして、出来上がる前になくなりそうですが…。
さらに、昨日スーパーで米糀を買ってきて、只今炊飯器では甘酒も発酵中。
でも、保温温度が高そうで、うまくできるかやや不安です。
干し納豆って初めて知りました。
何年でももつってすごいですよね。
栄養価も高いでしょうし、非常食にもってこいかも。
お味はどんな感じなのでしょうね。
成功されたら、感想を教えてください。
それを自覚しているので、継続することにより価値を感じるのかもしれません。
干し納豆は市販されてますよ。
おつまみとして売られていることが多いみたいです。
小泉さんは、海外へ行く時には必ず持参するので、衛生状態の悪い国でも下痢をしたことがないそうです。というより、今までに下痢をしたことが一度もないと話していました。
海外旅行へ行く時は、ぜひ干し納豆を持っていきましょう。
しばらく気が抜けてしまうかもしれませんね。
小泉さんは酒屋の息子さんで、ものすごい腕白な少年だったとか…。
私はまだ著作物は読んでいないので、今度見つけて読みたいと思います。
甘酒は、甘さがちょっと足りなかったように思います。でも、あまり甘いより私はおいしかったのですが、家族には
炊飯器の温度が気になって、何度も蓋をあけたり、途中で切ったりしたので、それが原因かしら…。
今度はヨーグルトメーカーで挑戦してみようかと考えています。
子供の頃母がこたつで作ってくれた甘酒は美味しかったなぁ…。
お世話になります。
干し納豆、成城石井で買った小さなパックが380円でした。
自分で作れるなんて知りませんでした。
ありがとうございます。早速試します!
それから、甘酒って既に発酵してできたものですよねぇ?
これを発酵すると何ができるんですか?
今度、こちらもブログで少し詳しく教えていただけませんでしょうか?
甘酒発酵中ではありませんでした。
糀とご飯で甘酒に発酵中ということです
今朝は自家製のカスピ海ヨーグルトに甘酒を入れてみたら、Goodでしたよ。