さんどにっき

本のこと、音楽のこと、子供のこと、その他諸々…
人生いろいろ…を実感しつつ、
不定期に、気ままに綴っている日記です

サボり

2006年05月30日 | いろいろ
高校の授業で、初めてサボられてしまった。
9人しかいないクラスで、3人もサボったから、なんとさみしいこと…。
キーボード学習のまとめの発表を予告していたから、それがイヤだったのだろうか…。
一生懸命練習していたのに…。

あとから、1人は体調不良で保健室にいたことがわかった。
あと2名は不明。

いよいよ次回はギターを始める。
誰かに習ったことも、人前で演奏したこともない、全くの自己流だから、
はったりでいきますか!

混合リレー

2006年05月28日 | 家族
小学生陸上大会によっぴが出場した。
4年生の唯一の出場種目である男女混合リレー。
よっぴは第1走者。
予選、3位でゴールしたが、2位のチームがオーバーゾーンで失格になったため、
繰上げ2位。
決勝、ダントツ1位のチームにかなりの遅れをとりながらも、
2位でゴール!
3位とは僅差で、途中抜いたり抜かれたり。

この大会で6位までに入ると、次の大会へ。
そこで上位に入ると県大会となる。

混合リレーは4,5年生の種目になっているので、
よほどのことがない限り、5年生には敵わない。
今回ダントツ1位だったチームも5年生チームだ。
そんな中で2位になれたことは、大健闘

次の大会は、息子の観戦で何度も行っている立派な競技場だ。
よっぴは今まではスタンドからトラックを眺めるだけだったが、
今回はそこで走ることができるのだ。
競技場デビュー
それだけで、出場権を得られた価値は大きい。
晴れ舞台で臆することなく、堂々と楽しんで走ってくれたらいいな、と思う。

さて、息子。
高校総体を終えたら、陸上をやめるかも…なんて言っていたが、どうなることやら…。
記録への挑戦をし続け、確かに努力していた。
でも、ある程度から上にはどうしてもいけない。
同レベルか、自分が勝っていた相手に、どんどん追い越されているつらさを、
ある朝、泣きながら話した。
やってもやって速くならない…と。
高校生活に不満を持ち、部活でも思うようにいかず、
ため息ばかりしている息子。
今大きな壁にぶち当たっている。
どう乗り越えていくのか…。
今日息子は16歳になった。


ドッペル・コンチェルト

2006年05月27日 | 音楽
午前中はよっぴのヴァイオリン教室のグループ・レッスンの付き添いでした。
きらきら星変奏曲から始まって、いろんな曲を進度順に弾いていきます。
最初は全員でやりますが、
だんだん人数が減ってきます。
今日は上級生がほとんんど欠席だったので、
よっぴともう1人の子、二人が残り、
「バッハの2つのバイオリンのための協奏曲(通称:ドッペル・コンチェルト)」のレッスンになりました。

スズキ・メソードの方法には、賛否両論ありますが、
復習を徹底的にやるということには、学ぶことが多いです。
私はピアノを習ってきて、暗譜で弾ける曲がほとんどありませんでした。
一度仕上げて○をもらった曲は、もう二度と先生の前で弾くことはありませんでした。
でも、スズキ・メソードでは、今までの曲を常に暗譜で弾けるようにしておくことが求められます。
進めば進むほどに、以前の曲はもっと立派に弾けなければいけない、ということです。
まぁ、それが理想であって、大半の子は、忘れてしまい、グループレッスンのたびに、先生から厳しいご指導を受けるということの繰り返しですが…。
これにヒントを得て、私のピアノレッスンでは、毎回「復習の曲」を宿題にしています。
仕上がった曲の中から、私が選んだり、生徒自身で選んだりして、今習っている曲以外の一曲を練習してもらいます。
もうずっと前に合格している曲易しい曲だから、当然すらすら弾けるだろう…(暗譜でもないし)そう思うのですが、
いやいや、これがなかなか難しいのが実態です。

さて、ドッペル・コンチェルトはスズキメソードでは定番曲で、何かと演奏する機会が多いものの、
第1ヴァイオリンと第2ヴァイオリンがあるので、しばらくさぼっていると、両方が混ざってしまい、暗譜で弾くのには厳しいものがあります。

今日も、最初はよっぴが第1、もう1人の子が第2でやり、先生のお助けもあり何とか最後までいったのですが、
2回目、よっぴも第2に移り、先生の第1と合わせることになったら、
よっぴはみごとに落ちまくり。
それにつられて、もう1人の子もぼろぼろになってしまい、
途中歯抜け状態のドッペルになってしまいました。
先生からは、ひどすぎる、ちゃんと復習しておくようにと厳しいお言葉。

私は大学時代、オケに入り、初心者でビオラを始めましたが、
大人になってからひとりで練習するには、やっぱりヴァイオリン、
ずっとそう思っていたので、よっぴが始めるときに、一緒に習い始めました。
最初は快調に進んだのですが、
ある時期、そう、ドッペルの頃、よっぴと並んだ頃…
よっぴのレッスンが大変になってきたのと、
明らかによっぴに抜かされたことで、
しばらくレッスンを中断することにし、それ以来、そのままになっています。

ドッペルをよっぴと二人で演奏するのが夢だったのですが、
私の方が挫折したままになっているのです。
ぼちぼち、私自身のヴァイオリンレッスンも再開しなきゃ、と思うものの、
今年は高校の仕事もあるし…などと言い訳して、先延ばし。
二人でドッペルの演奏ができるのは、いつになるのでしょうか…。


エリーゼのために

2006年05月26日 | 音楽
高校の授業の中で、毎時間順番に生徒たちから、曲を紹介してもらっています。
実は、この企画、娘の高校でやっていることを娘から聞いて、拝借しちゃいました。

クラシックからポップス、童謡、合唱曲…、どんなジャンルの曲でもいいので、
事前にその曲に関するコメントを書いてもらいます。
当日はそれを印刷して配り、曲を聞いた感想を書いてもらい、年度末に本人に渡します。

私は今時の曲にはすごく疎いので、さっぱりわからないのですが、
初めてきいてもいいな、と思う曲もありました。

19、オレンジレンジなどは聞きやかったです。
SPEENA(スピーナ)というグループの独特の声は印象的でした。

準備が間に合わなかった時、私から小田和正の「大切な君に」を紹介しました。
そしたら、こんな感想がありました。

「母も小田和正が好きなので、車に乗る時はいつも聞かされています。僕も小田和正は好きです~」

読みながら思わず顔がゆるんでしまいました。

珍しく、クラシック曲の「エリーゼのために」を紹介してくれた生徒がいました。
そこで、私の生演奏で聴いてもらいました。
関連曲として、「月光ソナタ」の第一楽章も聴かせてしまいました。
いい子たちなので、ちゃんと拍手をしてくれます。

その後で、こんな質問が出ました。

「『エリーゼのためには』はベートーベンが耳が聞こえなくなってから作ったのですか?」

不勉強の私は即答できず、調べてきます、ということで許してもらいました。

さて、「エリーゼのために」はいつ頃作曲されたのか…

調べました。
この曲は、ベートーベンの死後に発見されたのですが、
作られたのは40歳ごろ。
30歳くらいから耳の不調が始まっているので、もうかなり聞こえなくなっていたことでしょう。
そして、エリーゼというのは、テレーゼの誤りで、
40間近のベートーベンが恋した18歳の娘に捧げた曲だということ。
以前何かで読んでいたことをかすかに思い出しました。

次回の授業では、こんな話もちゃんとしようと思います。

さて、今度はピアノレッスンの話。
私の指導目標の一つにあるのが、
できれば小学校卒業までに「エリーゼのために」が弾けるようになって欲しいということ。
最近は「できれば小学校卒業までに」が「いつかは」になりつつあるのですが…。

今年、一番年上の子が6年生になりました。
2人の6年生のうちの1人が、エリーゼに挑戦してくれます。
2回のレッスンで、1ページ何とか弾けるようになったので、幸先がいいです。
毎回トリをつとめてくれている彼女、今年はエリーゼでしっかりしめくくってほしいです。



大失敗

2006年05月25日 | いろいろ
火曜日に大きな失敗に気づき、それ以来謹慎しておりました。
まだ、解決していないのですが、少しだけ解決に向けての見通しが出てきたので、
久しぶりの更新です。

ネットでのオークションを始めて2ヶ月。
以前購入したものの、使わずに、眠っていたものを少しずつ出品していました。
絶版だったこともあり、徐々に落札が軌道にのっていました。
取り引きの中で、時にはちょっとしたやりとりを楽しめることもありました。

ところが、不注意で、2個セットでないと役に立たないものを、別々に出品してしまい、それぞれに落札された方のもとに届いてしまったのです。
後から落札してくださった方の指摘で気づき、その時のショックといったらありません 

どうしたらよいものか、途方にくれてしまったのですが、
いろいろ方策を考え、御二方への連絡をしました。
その結果、後から落札してくださった方から譲って下さるという返信がきて、
ようやく一安心しました。
でも、半月以上前、最初に落札してくださった方からは、いまだに連絡がなく、
そのことにも気づかれていなかったのか、メールも読んでいただけていないのか…全く不明状態。
数回メールをしたので、もう少し待って連絡がないようだったら、電話をしなければいけない、と考えているところです。

それにしても、お詫びのメールに返信が来たときは、救われる思いでした。
その方の寛容さに、感謝感謝でした。

してはいけないミスですが、してしまった以上は、精一杯の事後処理にあたる、
当然のことながら、肝に銘じているところです。

今月は、スピード違反といい、今回のこととといい、失敗の連続です。
気持ちの緩みに、魔がさすのかもしれません。
こういう時は、地に足をしっかりつけて、何事も慎重に、そして、誠実にことにあたることを、より一層意識して行動しなければと、自分に言い聞かせています。


こたつ

2006年05月22日 | いろいろ
ようやく、和室のこたつを片付けました。
なんて長い間こたつを置いておくことか…。
でも、本当は、梅雨明けまでは出しておきたいのです。
梅雨の時期、冷えてこたつが恋しくなる時がきっとくることでしょう。
でも、ことつがあると、掃除がやっかいなので、早くとりたくて仕方ないのです。

今日は天気もよく暑い日だったので、こたつはずしにはもってこいでした。
でも、明日からまた寒くなるとか…。
もう、寒いのはたくさん。
陽がちゃんとさしこむ、暖かい日が続いて欲しいものです。

魚たち

2006年05月21日 | いろいろ
ビニールハウスの作業を終えて、
夫はよっぴと買物に出かけました。
今月はよっぴの10歳の誕生日。
よっぴは当然買ってもらえると思っている誕生日プレゼントとして、
「一輪車」をリクエストしており、それを買いに行くのが目的のひとつ。
後は、夫自身の買物だったようですが、
そのひとつに熱帯魚がありました。
先週、水槽を大きなものに換えたら、それまでの魚だけでは何だかさみしくて、
もっと増やしたくなったそうです。

さて、飼ってきた魚たち。
ゴールデンバルブ
今まで一匹しかいなかったので仲間を5匹増やしました。
ずっと二匹いたのですが、少し前につれあい(?)を亡くしてさみしそうだったので、たくさんの仲間が増えて嬉しそうでした(ほんと?)
ネオンテトラ
7匹に減ってしまっていたので、10匹増やしました。
でも、これはもっと多くてもよさそうです。
ヤマトヌマエビ
お掃除隊として働いてくれていますが、まだまだ足りないようなので、増やしました。


そして、今回、ドルチェさんオススメの新しい仲間、
オトシンクルス
ナマズの仲間だそうで、水槽の藻を食べて、きれいにしてくれるそうです。
写真は、さっそくお掃除を始めてくれたオトシンクルスです。
小さな口をぱくぱくさせて、水槽についている藻を食べてくれる姿は、感動ものです!

水槽の魚たち、にぎやかになり、見ていてあきません。
明日からレッスンに来る子たちも、きっと釘付けになることでしょう。

さて、よっぴの一輪車。
さっそく車庫の中で特訓していました。
あちこちすりむきながら、少しは乗れるようになったみたいです。
乗りこなせるまでに、どのくらいかかるかな。

ビニールハウス

2006年05月21日 | いろいろ
我が家の前には、義母(夫の母)が丹精こめて手入れをしている畑があり、大小4つのビニールハウスが建ってます。
というか、我が家は畑の中にあるわけです(笑)。
今日はその中で一番大きなハウスのビニール掛けの作業を手伝いました。
せっかく掛けてあるビニールを、冬になる前にははずします。
なんでそんなことをするのかというと、
そうしないと、雪の重みでハウスが傷んでしまうのだそうです。

さて、ハウスの屋根の部分の巨大なビニールをどうやって掛けるのでしょうか。
初めてそのやり方を知った時は、もう驚くほど感心しました。
ものすごく原始的なやり方なのです。

ビニールの掛け方
① ビニールをハウスの横にもっていく。
② ビニールの長辺の何箇所かに紐を結びつける。
③ その紐におもり(ネットに野球ボールを入れたもの)をくくりつけて、反対側に投げる。
④ 全部の紐が反対側にいったら、少しずつひっぱって、ハウスの骨組みに覆いかぶせていく。

こんな説明でわかるでしょうか???
ちょうどいい位置にビニールをかぶせたら、あとは、専用のくねくねした針金でとめていきます。

さて、この作業、義母と我が家総出で2時間弱。
と言っても、明日からテストの高校生二人は朝寝坊していたので、最後の方でほんのちょっとやっただけ。
よっぴもおもりのボールを投げたくて、じゃましたくらいなもので、
実質は大人3人での作業でした。

この中で、義母はトルコキキョウを栽培し、出荷しています。

このあと、私は草むしりを少々。
炎天下、半日外で働いたので、午後は疲れてお昼寝してしまいました。

ハナミズキ

2006年05月20日 | 植物
家のシンボルツリーにしたいと思って小さな苗で植えたものが、
もう2階の窓まで届くほどに生長しました。
満開をやや過ぎてしまいましたが、まだ真っ白な花に目を惹かれます。
ピンクと白の2本植えたのですが、
ピンクの方は、残念ながらうまく育ちませんでした。
ハナミズキは一年中楽しめます。
春は真っ白な花。
夏は緑の葉が西日を遮ってくれます。
秋には真っ赤な紅葉が見事です。
そして、冬には葉が落ちた枝に赤い小さな実をつけます。
実がつくようになったのはここ数年。
そして、冬の終わりには花芽を確認しながら剪定するのも楽しい作業です。

オキザリス

2006年05月20日 | 植物
オキザリスは見映えのする葉をたくさんつけてくれます。
冬は室内に入れると、一年中咲いています。
小さなピンクの花びらもかわいいですが、やっぱりオキザリスは葉です。
紫の三角の葉から、「ドライアングラリス」という品種名だそうです。
夜になると葉を閉じるのもまた神秘的です。

すずらん

2006年05月20日 | 植物
ドイツすずらんはとても繁殖力があり、
植えっぱなしでもどんどん増えます。
玄関前の植え込み、今が旬でびっしり咲いています。
真っ白のベル型の花を可憐に咲かせるすずらんは好きな花のひとつです。
香りもとってもいいです。
でも、根には毒があるそうです。



バナナプリン

2006年05月19日 | 食物・飲物
久しぶりにお菓子を作る時間と心のゆとりができたので、
バナナプリンを作りました。

バナナプリンの作り方
1.バナナ2本と砂糖30gをミキサーにかける。
2.1に牛乳250ccと卵2個をさらに混ぜる。
3.耐熱容器に入れ、オーブンの蒸し焼き160度で30分。

とっても簡単にできます。
でも、写真は去年撮ったものを使いました、悪しからず…
(今日はシフォンケーキは作っていません)


「幸福な食卓」(瀬尾まいこ著)

2006年05月17日 | 
「優しい音楽」を読んで以来、すっかり瀬尾まいこのファンだ。
「図書館の神様」に続き、3冊目になる。
レッスンに来てる子のお母さんで、読書好きのOさんに、瀬尾作品が気に入ったことを話したら、彼女も瀬尾ファンだという。
翌週、さっそく本を持ってきて貸してくれた。

「幸福な食卓」(瀬尾まいこ著)

今までに読んだ作品の中にも必ず人の命(死)がテーマと大きく関わっていたが、
この作品もそうだった。
でも、3冊の中では、一番切ない「死」だった。

私はハッピーエンドの小説が好きなので、
人がたくさん死ぬ内容は苦手だ。
「幸福な食卓」を読みすすめていると、
ずっと、死というものが漂ってはいるが、
全体に明るい雰囲気で、
登場人物たちも愛すべき人たちばかりで、
とても読み心地がよかった。

それが、最後の方になって…。
なんということでしょう!
あまりの悲しさに涙が滲んだ。

でも、最後は、その悲しみを乗り越える主人公がえがかれており、
苦しみや悲しみに打ちひしがれていても、いつかきっとそれを乗り越えていけるんだという希望のある作品になっていた。

もっともっとこの作者の作品を読んでみたいと思う。

スパゲティー~カルボナーラ~

2006年05月15日 | 食物・飲物
今日は高校が大会後の休日だったので、
お昼は、上2人と3人というめずらしい組み合わせで食べました。
自分だけの時は、作ったりせず、あるもので適当に済ませているお昼ですが、
娘だけならまだしも、息子がいるとそういうわけにはいかないので、
スパゲティー~カルボナーラ~を作りました。

作り方
1、ベーコンをよく炒め、玉ねぎも加えて、さらによく炒める。
2、塩・こしょうで濃い目の味付けをする。
3、牛乳を入れ、ぐつぐつなり始めたらすぐ火を止める。
4、ゆであがった麺を入れて、よく和える。
5、割りほぐした生卵を入れて、全体になじませる。

本当は、牛乳でなくて生クリームですが、なかったので牛乳にしましたが、生クリームよりあっさりしていてよかったです。
また、卵は本来黄身だけを使うのですが、白身が余ってももったいないので、全卵を使いましたが、特に問題ありませんでした。

こういう記事を書く時は、写真があればいいなぁと思います。
でも、我が家に一台しかないデジカメは夫が職場に持って行ってしまうので、
平日は使えません。
その習慣のため、休日でも、よほどのことがない限り、デジカメを使いません。
本当は、休日に写真をたくさん撮っておけばいいんですけど…。




水漏れ

2006年05月14日 | いろいろ
ヴァイオリンの発表会、午前中のリハーサルから午後の本番まで、丸1日かかりましたが、
子供達が奏でる音楽に感心し、感動し、気持ちのいい時間を過ごすことができました。

帰宅してみると、玄関が湿っているので、どうしたんだろう…と気にしていたところ、
何と、下駄箱の上の水槽が漏れていることが判明!
このままでは大変だ!ということで、
別の水槽を倉庫から探し出してきて、中身を入れ替える作業を始めたのが、
もう夜の9時半くらい。
それから、ほこりをかぶっていた水槽一式を洗ったり拭いたりし、
水を入れ替えて、カルキ抜きをし、
砂や水草も準備し、
熱帯魚たちを入れ替えるのに大騒動。
夫とよっぴと3人がかりで、11時近くまでかかってしまいました。

新しいすみかで、魚たちが適応してくれることを祈っています。