山猫法律事務所の独立開拓日誌

このブログは4年目20代後半の弁護士がほとんど縁のない土地で開業する頃までの脳内会議の模様を淡々と描いたものです。

業務日誌 5月27日

2008-05-27 | 業務日誌
ヤマネコ:どーも、ヤマネコです。
やまね子:は~い、やまね子よ。

ヤマネコ:本日の業務は、午後に法律相談1件、うち受任1件でした。

やまね子:受任になったのは再々々相談の案件ね。

ヤマネコ:ところで、弁護士会の会報に載せるというので新入会員としての挨拶文を書くように言われて、先週からペソペソと書いているのですが・・・。

やまね子:思うように筆が進まないわねえ。

ヤマネコ:このブログですっかり会話体になじんでしまったので、いざ挨拶文となるとどうやって書いたらいいのか思い出せません。

やまね子:写真も付けたければつけたらっていうことだけど、どうするの?

ヤマネコ:黒歴史が・・・黒歴史がぁぁ・・・。

ウミヘビ:さて、こちらのコメントが届いていんす。

『山猫先生の方が私より年下だった気がするんですが・・・(り)』

ヤマネコ:よく考えたら逆でした・・・。りぽねこ先生が約1か月間私より年上でした。

やまね子:ということは、やっぱりうちらが最年少ってことになるわけ?

ヤマネコ:いや、H先生が私より年下だった・・・かもしれません・・・きっと・・・多分。

『前の事務所は早期独立者を輩出しているんですね。先生より後の期の方が独立済みとは…失礼の段ご容赦を。』

やまね子:ある意味特殊な環境だったかもしれないわねえ。

ヤマネコ:アソでも経営会議に出ていましたからね。経営的な考え方が身近になっているのかもしれません。



ウミヘビ:懐かしい日本の原風景シリーズ。24日と25日は湯島天神で例大祭だったでありんす。それにしても、最近の金魚掬いには亀までおるとは驚きじゃな。

うみへ美:型抜きもあったけど、やっている人の半数は大人だったしのう。浪漫だねえ。

←別の例大祭も気になったんですけどね。
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