先ずは写真を見て頂きましょうか?廃棄する全てです。
これは親父殿が対応年数を越えて使用した結果です。既にエラーメッセージは表示されず、強制ストップがかかるに至りつつも親は、まだ大丈夫少し動くと使った結果です。
見た目にも埃が酷すぎでエラーも表示されなくなっても使い続けた結果です。でも10年は使いたいですが8年だそうです。しかしこのストーブはどれだけ使用したのか私には計り知れません。
取扱説明書にも書いてありました。8年と。このタイプは昭和後期に販売開始された模様です。何代目かなのはずなんですが。(私は良く分からないのです)
幸い似たよな機種があり交換するに至りました。が、屋外に出す煙突の位置が合わず新たに穴を空ける次第です。可能なら同型機で統一してほしかったですが、これもオイオイ無くなるでしょうか。黒いホースが灯油の給油口です。
新たな煙突と、塞いだ穴です。古い家なのでまあ。
夏は引き戸を締めますが、ストーブ本体が大きくなってしまい冬は戸を外さねばならなくなり苦心するところです。
流石石油ファンヒーターといったところで直ぐ部屋は暖まります!!これは最強!!
親父殿は一体何年使用したのでしょうか?乾電池も最後の一滴まで使う人でしたので。
因みにガスコンロは約10年だそうです。年老いた親は他にもトラッキング現象の元になること多すぎで大変でした!!
それでは皆様火の元にはご注意を!
でわでわ
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