2インチアイピースのSMC PENTAX XW30-RとSMC PENTAX XW40-Rが、再販される。
事実上の復刻。
光学系は同じ仕様。
異なるのは型番末尾にRが付く。(でも今のところ写真ではRの刻印はないんですよね)
それから一番異なるのは、「JIS保護等級4級相当、防沫型。水中での使用はできません。」であろう。
この年末に二本購入は正直キツイ...。でも冬の天体にちょうどいいんですよね~。(・∀・)
他にも買わなきゃいけないものがあって。
それは消費税10%になる前に、ある程度片づけたのですが全部買うわけにはいかないし、家電とかだったら「消費税10%」の対策キャンペーンやるであろうとの
見込みもあった...。
興味のない方に、ナニコレ!?
って思われるでしょうが、天体望遠鏡用のアイピース(接眼レンズ)でして、焦点距離の長い望遠鏡を所有し、見かけ大き目の天体を見るのに便利なものです。
見掛け視界70°、アイレリーフ 20mm も踏襲しておりXW3.5から統一感があるので、このシリーズで揃えられると、使い勝手は良いです。
smc PENTAX XW30-R smc PENTAX XW40-R
焦点距離 30mm 40mm
レンズ構成 6群7枚 5群6枚
アイレリーフ 20mm 20mm
見掛け視界 70° 70°
コーティング /マルチコーティング /マルチコーティング
防水性能 /JIS保護等級4級相当 /JIS保護等級4級相当
取り付け径 50.8mm 50.8mm
長さx外径 123x76mm 117x76mm
質量(重さ) 約740g 約700g
ただ重量が740gと700gと比較的重量があるので、取り扱いには注意が必要ですし、そもそも2インチアイピースが取り付けられない望遠鏡もあります。
もっとも、これを購入しようという方はそのあたりは間違いないと思われますが。
メーカーURL http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/binoculars/scope/xw/index.html
アイピースXWシリーズ|双眼鏡・スポッティングスコープ|PENTAXRICOH IMAGING
観望派だと、どうしても2インチアイピースはハマりますね。
ただかさばるんですよ。全体的にアクセサリーが重くなるし...。
【追記】
ついに二本購入。
アイピースの生活防水について...。
これは濡れたら使い物にならんし、晴れた夜空で使うものだから、生活防水は必要ないであろう説は大いにある。
だが、結露させてしまった場合の、のちのメンテナンスは生活防水の方がやりやすいのは事実であろう。
内部にカビがバンバン発生されると、もうお手上げ!!
じゃあ対物レンズは防水!?と言われると、辛いことになるが...。(;^ω^)汗。
北関東の山間部では、冬は結露しにくいので何かと有り難い。
多分、XW40-Rはビクセン LVW 42mmより良く見えるはずなんだよな~。(すでに購入済み)
もう何年も在庫特売セールやっている。
お値段並みの見ごたえはあるといえるのかな?
だがXW30と(旧型)比べると段違いである!!
見掛け視界65(W)/アイレリーフ20.0mm/重量545gなんだけど少し覗きにくいのと、星が青っぽく見えた気がした。
散開星団見るには見た目綺麗なんですけどね。
今シーズンは体調思わしくなく、なかなか出撃出来ずすまんことです...。
でわでわ。
事実上の復刻。
光学系は同じ仕様。
異なるのは型番末尾にRが付く。(でも今のところ写真ではRの刻印はないんですよね)
それから一番異なるのは、「JIS保護等級4級相当、防沫型。水中での使用はできません。」であろう。
この年末に二本購入は正直キツイ...。でも冬の天体にちょうどいいんですよね~。(・∀・)
他にも買わなきゃいけないものがあって。
それは消費税10%になる前に、ある程度片づけたのですが全部買うわけにはいかないし、家電とかだったら「消費税10%」の対策キャンペーンやるであろうとの
見込みもあった...。
興味のない方に、ナニコレ!?
って思われるでしょうが、天体望遠鏡用のアイピース(接眼レンズ)でして、焦点距離の長い望遠鏡を所有し、見かけ大き目の天体を見るのに便利なものです。
見掛け視界70°、アイレリーフ 20mm も踏襲しておりXW3.5から統一感があるので、このシリーズで揃えられると、使い勝手は良いです。
smc PENTAX XW30-R smc PENTAX XW40-R
焦点距離 30mm 40mm
レンズ構成 6群7枚 5群6枚
アイレリーフ 20mm 20mm
見掛け視界 70° 70°
コーティング /マルチコーティング /マルチコーティング
防水性能 /JIS保護等級4級相当 /JIS保護等級4級相当
取り付け径 50.8mm 50.8mm
長さx外径 123x76mm 117x76mm
質量(重さ) 約740g 約700g
ただ重量が740gと700gと比較的重量があるので、取り扱いには注意が必要ですし、そもそも2インチアイピースが取り付けられない望遠鏡もあります。
もっとも、これを購入しようという方はそのあたりは間違いないと思われますが。
メーカーURL http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/products/binoculars/scope/xw/index.html
アイピースXWシリーズ|双眼鏡・スポッティングスコープ|PENTAXRICOH IMAGING
観望派だと、どうしても2インチアイピースはハマりますね。
ただかさばるんですよ。全体的にアクセサリーが重くなるし...。
【追記】
ついに二本購入。
アイピースの生活防水について...。
これは濡れたら使い物にならんし、晴れた夜空で使うものだから、生活防水は必要ないであろう説は大いにある。
だが、結露させてしまった場合の、のちのメンテナンスは生活防水の方がやりやすいのは事実であろう。
内部にカビがバンバン発生されると、もうお手上げ!!
じゃあ対物レンズは防水!?と言われると、辛いことになるが...。(;^ω^)汗。
北関東の山間部では、冬は結露しにくいので何かと有り難い。
多分、XW40-Rはビクセン LVW 42mmより良く見えるはずなんだよな~。(すでに購入済み)
もう何年も在庫特売セールやっている。
お値段並みの見ごたえはあるといえるのかな?
だがXW30と(旧型)比べると段違いである!!
見掛け視界65(W)/アイレリーフ20.0mm/重量545gなんだけど少し覗きにくいのと、星が青っぽく見えた気がした。
散開星団見るには見た目綺麗なんですけどね。
今シーズンは体調思わしくなく、なかなか出撃出来ずすまんことです...。
でわでわ。