
表題の写真は 「くじゅう硫黄山」ですが
本記事とは 全く関係ありません おまけの画像です。
1995(平成7)年~1996年 噴火 以来
現在も噴煙を上げ続けている 活火山です。
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本題です。
2019年5月11日の 夕刊記事
掲載されていた 大型連休(10連休)中の
山岳遭難の件数に驚きました \(◎o◎)/
↓
↑
記事右部
停車中マイクロバスが自走して転落
なんとも恐ろしい事故ですね
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山岳遭難
自分も 近場の低山にアチコチ出没していますので
この様な遭難について他人事と思わず
低山と言えど 山をなめてかからない様
十分な装備等 気を付けたいと思いました。
追記の情報 ありがとうございます
>ヤマップ、鹿嵐山のレボ。5月6日分のトップページ
昨夜 検索して調べましたが
ヤマップは 初めてで 辿り着けませんでした
申し訳ありません
今度また ゆっくり調べさせていただきます
周りの木々
そういう事でしたか
自地体も考えてはいるのですね
でも 地蔵峠の景もなんとか
保護に努めて欲しいですね
鹿嵐山の地蔵峠にある屏風岩の亀裂について。
ヤマップ、鹿嵐山のレボ。5月6日分のトップページ。かなり拡大出来るのですが、屏風岩の先端に写っているのが、私です(笑)当日は私を含め、登山者は2名だったようです。拡大するとトップページの写真でもよく分かりますが、中間部の木のあるあたりから、亀裂が入っているのが確認出来ます。人間が何人か載ったくらいの重量で崩落するとは思えませんが、いづれ崩落するように思えます。
あと、木々の成長ですが、耶馬溪 一目八景も同じ状態にあり、奇岩が見えにくくなっていましたが、3年程前に大規模に木々を伐採し、現在では景観が改善されています。地蔵峠の景も同じく国の名勝なのですが、観光客が少ないので、残念ながら実現は困難と思われます。
ついに登られましたか さすがです
鳥の目線で 地蔵峠の景や万里の頂上
その背後には 鋭い角三角形の お岳め岳を
立体的に眺められて
それはそれは素晴らしい景観だったことでしょう
いろいろな
情報ありがとうございました
とても興味ふかく拝見しました。
自分も
絶対登ってみたいと思いました。
いつも
ご感想と情報いただきまして ありがとうございます。
登山にしても 車のうんてんにしても
基本的なことをしっかり守りたいですね
>あのマイクロバスの転落は災としか・・
同感です
あの運転手さんにはあきれました。
いつもご感想ありがとうございます。
iinaさま宅の話題について
わざわざのご返信 ありがとうございます。
登山
想定外の事が起こるのが 山ですから
想定外以外の事も想定しなければいけません
転倒や転落による怪我は
低山でも潜んでいる危険です
十分注意したいと思います
いつもご感想ありがとうございます。
鹿嵐山の向かいにある山(山名不明)に登って来ました。前回は、地蔵峠の奇岩と同じ高さでしたが、今回は奇岩を見下ろすことが出来ました。バックには鹿嵐山の雄岳・雌岳が雄大に広がり、素晴らしい眺めでした。それはさておき、お伝えしたかったのは、帰ってPCの画面で写真を確認しているとあることに気づきました…屏風岩の中間地点から先端部にかけて、全体に渡り亀裂が入っています。つまり、屏風岩の半分はいつ崩壊してもおかしくないのでは?と個人的には感じました。もともと地蔵峠の景は凝灰岩が、長年の風雨にさらされ、もろい部分が崩落して出来たものですので、不思議な事ではありませんが、気を付けたほうがよいと思いました。私の勘違いならよいのですが、多分間違っていないように思います。
傷ましいですね、
この頃は車の事故が多すぎますね、それもちょっとした油断から起こる事故、
あのマイクロバスの転落は人災としか言いようのない悲しい事故でしたね
冷気に遠くまで見渡せる冬季にしか江の島に行かないですが、GW明けの8日は、そんな日和りに誘われて足を向けました。
ご覧のように、
> 傘と富士山 構図が素晴らしい
あれ~コメント欄開いていたのですね
令和になってから交通事故が多発していますね
207人遭難者もの遭難者が出ているなんて
山を甘く見たら恐ろしいです
Kさまも十分にお気をつけて 登山なさってくださいね
山岳遭難
装備不足 知識不足で入山する人も
登山の知識も 経験も豊富なベテラン登山者も
やはり遭難しますから 怖いです
気象条件や 体調不良 道迷い
想定外の事がいろいろあってのことだと思いますが
ニュースを拝見する度 悲しくなりますね
自分たちは 低山なりに十分気を付けたいと思います
マイクロバスの転落事故
論外の 信じられないような事故ですね
いつもご感想ありがとうございます。
登山される方は 60歳以上の方が本当に多いですね
それだけ遭難や事故に合う人も当然多くなりますね
遭難事故の要因は
登山に対する知識不足や 装備不足 必ずしもそれだけでなく
経験豊富なベテラン登山者の事故も意外と多いですね
天候の急変 道迷い 体調不良・・等々
想定外の事が起こるのが山ですから
やはり怖いです
とにかく余裕ある計画にしたいですね
父上様にお話し
基本的は 一番大事なことですね
貴重なご意見 ご感想ありがとうございました。
大型連休でしたが
山岳遭難 意外に多く
件数を知ってびっくりでした。
その中には 登山のベテランも 多いです
マイクロバス転落事故
乗客の皆様は 恐怖をを味わったことでしょう
車を離れるときは 必ずパーキングに入れるべきでした
今回の群馬県の事故も運転手の油断が招いた事故でした。
タイヤストッパーもせずエンジンをかけたまま放置していた上に調べてみれば白バスだったと言うのですから呆れはててしまいます。
ただ、不幸中の幸いで皆さん、怪我だけで済んで本当に良かったです。
60代以上のシニアは元気ですから、事故の確率も高くなってしまいます。
山はいったん迷ってしまうと自力で下山するのは難しいところがありますね。
気象もあっという間に変化してしまいますし、山歩きの基本的な知識が大事ですね。
私の父は新潟の山間豪雪地帯で生まれ育ちましたので、いつもそういった
遭難の話を聞くと、嘆いていました。
しかし、Kさんが採り上げたように、事故も増えました。
マイクロバスの崖下転落は、ブレーキが甘かったらしく、白ナンバーだったらしいですょ。
信用のおける業者を使いたいですね。
スピードを上げると陽炎だけでなく、蜉蝣を見た可能性もあります。