
表題の写真は 尺間山頂上に掲示されている
ご参拝 ご案内図です。
前回記事でご案内のとうり
婦人部を伴って 今年最初の くじゅう登山は、
悪天候のため 日を改める ことにして ・・・
牧ノ戸峠から 海岸地方の佐伯市へ移動しました 。
くじゅう雪山予定から 急きょ尺間山のご参拝登山へ 目的変更しました。↓
http://blog.goo.ne.jp/yamakawa_trek/e/8398338321f031f60e712efe6bd21cc2
尺間山は
大分県 佐伯市 弥生の山です
↓ 赤の 〇印
ご参拝登山 開始
第2駐車場から 400段を目指して登りはじめ
↓ 山ご飯は下山後の予定で リュックはおいていきます
途中 旧社務所跡かな? 今は廃屋
天候は回復して 青空も・・・
紅梅が綺麗に咲きはじめて ました
先ほどの「牧ノ戸峠」の天候が信じられない感じ
↓
ここから 400段登り
いよいよです
驚きの急こう配の階段です
↓
400段を登りきった所の 展望台
下の写真の 〇印のところです
↓
上の展望所は 赤〇印です
頂上は もうすぐ
↓ 表題の写真 再掲です
展望台からの眺め
先ずは案内図
↓
豊後水道
眼下に佐伯湾 大入島
↓
奥に津久見市と佐伯市 境界の山
堂々たる雄姿の彦岳
↓
↑
そういえば最近 彦岳に登っていません
山桜咲くころ 彦岳に登ってみたくなりました
展望所から
尺間山_尺間神社へ向かいます
↓
尺間神社 ご参拝
祝詞とお祓いをしていただきました
ありがとうございました
↓
今度は 100段の階段
写真では 分かりにくいですが
上から見ると 垂直に見えました
↓
100段を下から見ると
写真では それほど急こう配に見えませんね
↓
この後 下山しました
おなじみのメンバーそろっての新春登山は
霊峰尺間山のご参拝登山が出来て
結果的には良かった思います。
ご参考までに
尺間山 私の個人的な 推奨コースです(表題の写真ご参照下さい)
① 第1駐車場に駐車 ~ 第2駐車場まで 2km歩く
② 第2駐車場から登山開始 その後 400段階段登り
③ 展望所で景色を満喫
④ 山頂尺間神社ご参拝
⑤ 100段の階段を下り 第1駐車場まで 参道の周回コースです。
リュックを置いての登山でしたので 身軽でしたね~ヽ(^o^)丿
竹林になっているのでタケノコも沢山生えるの~♪
青空の中に紅梅が綺麗!
上るよりも 急な階段を下る方が足に負担がかかって大変ですよね
見てるだけで 息切れが・・・
道路勾配100%
400段の方もこんなのですか?
御利益あります^ね^
霊験あらたか。
そう易々とは登らせてくれないんですね。
下りで一段、踏み外してしまったら・・・
考えただけでも背筋が寒くなります。
此処をお詣りしたら絶対「つけ」は止めた方が良さそうですね。
心しておきます。
難儀して登りつめた時の気持ちは爽快でしょうね
ご利益も授かりますね、
階段急ですね、よくまあ作られたもんだと
感心しながら拝見してました。
少しご利益を分けて頂きました(*^-^*)
と名前に出ましたが、hiroko に訂正させていただきます。
いつもありがとうございます。
すごい所に神社がありますね。
400段の階段も100段の階段も
上るのも大変そうですが
降りられそうもないですね・・怖くて。
きっとかなりの霊気がありそうですね。
こういう神社はすごいのは感じます。
子供の頃は父がよく山に連れて行ってくれた時に
山の神様の霊気に触れた時は
体に電流が走ったくらいの
ありがたいご加護を頂いたように
思います。
このお写真拝見しただけで
体がふるえましたので
感動しました。ありがとうございます。
>竹林になっているのでタケノコも沢山生えるの~♪
神様の山ですから
タケノコ採ると バチが当たりそうです(^^)/
階段の下り
急こう配のため
脚の負担より そのまま前につんのめりそうで怖かった
手すり代わりに補助ロープがあったのでそれに掴りながら下りました
新春のご参拝が出来て良かったです
いつもご感想ありがとうございます。
お早うございます
100段も 400段も同じくらいの急傾斜でした
やっぱり 下りは
そのまま前につんのめりそうで怖かった
手すり代わりに補助ロープがあったのでそれに掴りながら下りました
後利益
健康で山登り出来る事が出来たら それが何よりですね
いつもご感想ありがとうございます。
>下りで一段、踏み外してしまったら・・・
そうそう やっぱり 下りは
そのまま前につんのめりそうで怖かった
手すり代わりに補助ロープがあったのでそれに掴りながら下りました
時には こんな階段上りも良い刺激ですね
いつもご感想ありがとうございます。
>山のてっぺんにある祠なんですね
祠というより 立派な社殿でした
こんな急峻な山の上に
階段や お社殿をつくられたものです。
苦労して登る分
なんか余計に ありがたみを感じますね
いつもご感想ありがとうございます。