表題の写真は、ラクダ山の最初のラクダのコブです
昨日記事「凄まじいばかりの噴煙 ~ 阿蘇山 」の続きです
凄い 噴煙を目の当たりにすると
阿蘇山上に行くことはとても無理とあきらめましたが このまま帰るのはもったいない
高森町の「ラクダ山」にの登って見ることにしました。
月廻り公園でも火山ガスの臭いはしますが・・・
今の風向きなら 急いで登れば 噴煙は大丈夫と判断しました。
ラクダ山の案内板
↓
野草園方向から眺める ラクダ山
上の案内板のとうり ラクダの背中道でしょう
写真の右方向から登ります
↓
ラクダ山に登山開始
先ず、中腹の仏舎利塔に立ち寄る
仏舎利塔の奥にラクダのコブがみえます
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ラクダを 仏舎利塔の横から眺めると
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ラクダ山に登りながら
ラクダの最初のコブが目前に・・・
↓ (表題の写真も同様です)
横から眺めると
近くで観る ラクダのコブの大きさに圧倒されます
↓
今日の一句
「 月の砂漠 イメージ重ねる ラクダ山 」
この山に登るのは2度目ですが 新たな感動を得ます
この岩の上に登れるのだろうか ?
いやいや その前に まだ次の「こぶ」が待っています
続きます
ラクダ岩と呼ばれているのですね
仏舎利塔の横から眺めると三頭のラクダが歩いている様に見えますね
巨大なコブを 間近で見たら 圧巻でしょうね~♪
ラクダというより、ゴジラの背中と表現してもよさそうです。
阿蘇は、ラドンが生まれた古里ですから、怪獣王国として売り出すべきでしょう。
きのうは、菜の花と富士山のコラボでした。
OH!表題の写真は、本物の「らくだ」を前方下側から写したかのようです。(笑)
http://matome.naver.jp/odai/2132581108126325501
南阿蘇には、本当に「ラクダ山」って名前の岩山が有るんですね。
http://www.aso-aso.com/009sightseeing/10history/rakudayama/
九州と言えば「だご汁」。
http://gurutabi.gnavi.co.jp/gourmet/item/1404/
もっとも、私が食べたことのあるのは「だんご汁」なんですが~。(笑)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%A0%E3%82%93%E3%81%94%E6%B1%81
東京では、野菜たっぷりの田舎汁といった感じです。
http://sns.quicooking.com/recipe/detail.php?rnum=20111018&state=
昨日は新年会が二件でしたので、今日は胃が痛みます。
サッパリした「だんご汁」が食べたいなー。(笑)
http://www.e-komugiko.com/ryouri/dango4/dango.html
本日も16時から飲みに出掛けます。
残念ながら、長年行きつけのお店が閉店します。
最後の日を感傷に耽りながら、常連さん達と過ごして参ります。
まあ~飲みたいだけ!~かもしれませんがね。(爆)
ここはのぼったことがないですね
面白い風景、近くを通ったらぜひ行ってみます
大きな岩がこうごうしく見えます。
此の山は信仰の山ですか、仏舎利塔が・・・
山の上にこんな大きな岩が、何時もながら
自然の成せる業に驚きです。
阿蘇の噴火一分でも早く治まると良いですね。
初めてまじかにラクダ山を見せて頂きました。
何時もは道路からか、もしくは温泉館から見ていました
が、こんな山容してたのですね。
良くわかりました。有難うございます。
ラクダ岩のこぶが、大変ですね。
なぜここに仏舎利があるのかも木に生りますが?
山全体がラクダに似ていることからラクダ山なんです
(大きな岩がコブなんです)
でも 確かに岩自体もラクダの様にみえますね
自分も表題の写真の岩は、岩そのものがラクダにみえます
間近で観る岩は凄く大きいものでした
ユニークな山ですね(^^)/
いつもご感想ありがとうございます。