
表題の写真(1枚)は、”Fさん”撮影です。
登山道に咲く「シャクナゲ」
昨日記事で述べましたように
私は5月6日登山、Fさんは翌日(5月7日)の登山でした。
昨日記事(荒れた登山道で、道に迷い悪戦苦闘)からの続きになります。
シャクナゲの山「前岳」は
標高 1,334mですが
登山ルート距離はおよそ1,700~1,800m
登山口から、足場の悪いかなりな急登りとなります。
その登山道は極端に言えば、
登山口から頂上まで延々とシャクナゲの花のトンネルが続きます
もう、後半になると「 たまには、違うお花が観たい 」~と思う様になります。
その登山道のシャクナゲの一部をご紹介します。
昨日記事で、休息の展望岩を過ぎると
写真下のゴロゴロした岩の上が登山道です。
↓シャクナゲの花トンネルが続きます。
↓ シャクナゲのつぼみが多く、何かの「実」がなっている様に見えました。
下の写真(2枚)は、”Fさん”撮影です。
↓ 左奥に見える山は「黒岳」方面です。
まだまだ~どこまでも続きますよ~!!
↓横から上から・・・
あの岩の間を登って、反対側に下ると「仙人岩」と呼ばれる
奇岩の場所が待ってます。
その、岩場の頭上にも、しっかりシャクナゲが咲いています。
↓
もうシャクナゲの花は見飽きる程でしょう~(^.^)/~~~
仙人岩から、頂上までは明日の記事で・・・
続きます。
自然界で咲いているシャクナゲは 規模が違いますね
この様に巨木で 沢山の花を咲かせて^^*
シャクナゲの花のトンネルが続きます・・・
私もシャクナゲのトンネルをくぐって見たいです
深緑に青い空 そしてシャクナゲが 一際輝いて見えますね
何度見ても 見飽きる事はないお花です(^O^)/
でもお蔭さまで平地にいる私たちは醍醐味を味あわせていただいている。時々こわー思いもさせられながらですが。
あぁもっと若かったらなぁ。
せめてこうして、見せて頂ける幸せな時間を楽しみましょう。ありがとうございます。
岩場が良く似合います
新緑にも映えてますね
なんも言うことなしですね、
こんな花に出合えるんなら
苦労して登って行く甲斐が有りますね(^_^)v
こういう岩場にシャクナゲは多そうですね
毎年、5月は出かける時間が少なく
花の時期が過ぎてしまいます~
きょうのように、撮る場所や記事の切り口を少し変えると興味も違えてきます。
142857×7= 999999 は、ご案内済ですが、
さらに、
142 + 857 =999
14+28+57=99 の不思議もありました。
登山で身体を鍛え、美しい花を愛でておられる(K)様は、健康的で理想的な生活ですね。
実に羨ましい暮らし振りです。リタイヤ後の理想かもしれませんね。(笑)
今日は週末の土曜日です。
朝から家の周りは市街戦真っ盛り。
爆竹と打ち上げ花火は年々エスカレート。
何分も続く爆竹の轟音に、閉口気味です。
(K)様には以前お話ししたかもしれませんが、新郎が新婦の家に到着時と、花嫁をお姫様抱っこして車に乗せて出て行く前の二回、爆竹と花火のセレモニーが友人達により行われます。
花婿は花嫁の家で、お決まりの儀式を体験しますが、これが大変。
最近の日本人の結婚は、楽で良いと思ってしまいます。(笑)
東京より約半月季節の早い上海です。
気候の良いこの時期は結婚式ラッシュ。
上海市内は10数階建ての集合住宅ばかりなので、週末は爆竹などの音が反響し、まるで一日中市街戦の様相です。(爆)
今年は、シャクナゲの花の付きが結構良い様でした
巨木のシャクナゲも、なかなかの迫力でしょう。
流石に見ごたえありました。
何処を見渡してもシャクナゲがいっぱいで
こんな山も珍しいですね
ご感想ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
山に自生するシャクナゲの花
お楽しみいただいて良かったです(^^)/
>あぁもっと若かったらなぁ。
なにを仰います。
(-旅の途中)様は、放送関係や、その他いろな活動をなさっていて
とてもお若い上に輝いています~ヨ。
ご立派ですね。
ご感想ありがとうございました。
また よろしくお願いします。
シャクナゲは、
どういう訳か岩場に多く自生しているようです。
五月と言えば、やはり若葉の季節ですね
新緑の中の山歩きは最高です。
ご感想ありがとうございました。
また よろしくお願いします。