「大変ね」って言葉

昨日の続きです
実は　子宮内膜症の持病も持っていて　そのお話は　乳腺の主治医の先生にはしたのだけれど
近所の産婦人科の先生には　今回の乳癌の話はしていなかったと思って　乳腺の先生からは言われませんでしたが　紹介状があった方がいいかもと思い　昨日　お願いに行ってきたんです。
年内は予約がとれなかったので　待つ覚悟で伺ったのですが　かなり待ってへとへとで入った診察室。。。
前もって　予約外に伺った理由を伝えてあったので　最初の言葉が　「いろいろ　大変ですね」
多分　ねぎらいの言葉だったのでしょうけど　何故か堪えて　「あ。はいー」とにまにま笑ってしまった。
その後
ホルモン療法の方は　内膜症の方は影響がない　もしくは　むしろ　いいそうなのですが
乳腺の先生からは「割合としては低いですが　定期的な検査を受けてください」と言われた　子宮がんの危険については　
つい　1月前の検診の時には　「内膜が薄くて　残念ながら細胞はとれませんでしたが　腫瘍マーカーは低いし問題ないでしょう。」って言っていたのに、再検査してみようと言われたし　使っている治療についても　乳癌についての影響は自分では判断がつきかねると言われてしまいました。
そもそも　治療の経過を主治医の先生に伝えて欲しいというのが目的で　あまり深刻に考えていなかったのが、いろいろと考えなきゃいけない事が増えてダメージでした。

一晩寝てみると
何一つ　状況は変わっていないのだし　今日は良いお天気。
年末に向けてやらなきゃならないことは目白押し
張り切っていかなきゃ。。。って　今日はちょっとスタートが遅かったので頑張ります。