これまでとった胸のCT。。。最初に転移がないかどうかを調べるために、平成23年11月にとったもの。。。すでに、その時点で影が。。。気管支炎という診断がついていました。あらー抗がん剤のせいじゃなかったのね。。。。。今回のCTを詳しく見比べていただいて、大きな変化はないそうです。抗がん剤で免疫を抑制していて、急激な進行がないということは、大人しいタイプの非結核性抗酸菌症。。。MAC病の疑いということになります。急激に進行しなさそうと言うところで、ちょっと、寿命が延びたみたいですが いずれ ちょっとずつ進んでいくものらしいので。。。乳癌に続いて、こちらも特効薬の開発を待って、検査しながら、症状が悪化しないように注意して生きてゆくしかないみたいです。原因菌をきめなきゃならないので、いずれは気管支鏡をする方がいいらしく。
今回とった血液検査で 白血球数が3500と増えていたのが、ちょっと嬉しかったです。頑張れ、骨髄。
いろいろとご心配をおかけします