山田勝の元気な日常

明るく元気が取り柄というけれど、日々思う事あり…、
そんな日常を何かに残したいと思って開設した初ブロク。

陸上自衛隊富士学校開設58周年

2012-07-07 | Weblog
7月8日に陸上自衛隊富士学校開設58周年記念行事が
行われました。
戦車を見るのも初めてです。
模擬店や車両の展示があり10000人の人の数はすごく、
自家用車もバスも一杯でした。
式典が始まり隊員の縦横揃った整列が印象的でした。
戦車の走行披露でのエンジン音は重みがあり如何にも
戦車と言う感じです。
あいにくの雨でしたが会場は何のその!雨天関係無し!
空砲の演習では、大迫力の爆発音!耳にガン~と来るよりも、
空気を伝わって来る振動が体に染みました。
40トン以上もある戦車は70キロ以上の速さで走れる
そうです。大震災の時にもすぐに現地に行って救助作業。
機動力のある自衛隊は厳しい訓練のもとで鍛えられている
実感があるのだと感じました。一方矛盾のような事になりますが、
この日に見たものが戦地に行くことが無いよう平和な社会の
維持を願っております。
平和維持と防衛は世界の人間社会の課題です。

松戸市立病院建設

2012-07-07 | Weblog
なかなか松戸市立病院建設が進みません。
計画を立てようとしている段階で困難が
立ちはだかっています。
松戸市立病院の建て替え問題で、同市は25日、
同市千駄堀地区への移転新築を前提とした
基本計画の素案として「急性期病院の建設整備計画」を
発表した。

 新病院は地上9階建てで、病床数600床程度。
屋上にヘリポートを設置する。
概算事業費は約127億8326万円を計上したが、
器材整備や道路整備費などが含まれておらず、
総事業費はさらに高額になる見込み。
開院時期は2017年度としている。
市議会の特別委員会で市が答えた。
現在の市立病院(同市上本郷)の耐震面の問題や施設老朽化を
踏まえ病院の移転の議論は同市の長年の懸案事項。
議会側は千駄堀地区を移転候補地の一つとして「尊重する」
と認識。
市は同地区での建て替えの可能性について調査してきた。
 市が今回提示した建設整備計画は基本計画策定前の
中間報告の位置づけ。
建物本体は約6万9500平方メートルの敷地内に
9階建ての本館と3階建ての管理棟を建設。
建物の延べ床面積は計4万5千平方メートル。
1階に救命救急センターや小児外来などを設置。
3階に集中治療室、4階に周産期センターや小児病棟を
設ける。5~9階が一般病棟となる。
病床数600は現病院と同規模。
駐車場は敷地内に約500台整備する。

 整備スケジュールは12~13年度に基本設計、
13~16年度に実施設計と建設工事を行い、
17年度に開院する計画。
設計と施工を一括発注する公募型プロポーザル方式での
業者選定を予定している。

市立松戸高校を甲子園に送る会

2012-07-07 | Weblog
毎年恒例の、市立松戸高校を甲子園に送る会主催の
激励会を行いました。
今年も試合が間もなく行われますが、その前に元気付けの
焼肉食べ放題!我々オジサンは一皿分も食べられない焼肉を、
跡形も無く完食!ご飯はどんぶりで3杯は楽勝!
迫力に圧倒されました。
後は気合一発!12日に一回目の試合に向けて全力投球です。
松戸市内の高校は今だかつて無い甲子園出場。
48万都市を盛り上げるパワーを若い力で開花してほしいと
願っております。