読書と音楽と、日記

「タビのお供は文庫本」
活字中毒の合言葉。

中断していた、
「我輩は猫である」
読破した。
最近公私共々色々あって、風呂本(バスタブで読む本。エッセイや軽い小説、サブカル等々。読後は基本、●ックオフ一直線コース)以外余り読めていなかったな。
久しぶりに、自分のお家でじっくり読んだ。
やっぱり、文豪モノはいい。
脳の疲れ具合が心地よい。
大体、4冊位並行して読んでいる。
でも、文豪モノが2冊占めるとキツイ。
これからは、「カラマーゾフの兄弟」に、専念出来る。
…中断したら、登場人物の把握に自信が無くなってきた。

後ね、音楽。
今は、アース・ウィンド＆ファイアーが頭の中を、ぐるぐるグルーブ。

でも今日は、スガシカオの新しいのを購入すべく、タワレコにやってきたのだ。何か、すぐに忘れちゃう。今日も洋楽のフロアに直行してしまい、25日からポイント2倍のポスターを見て、出直そうと帰りそうに
なった。

スガシカオは、特別。
ライブ版なので、曲目をチェックだけした。

邦楽も、他にも聴くけれど…スピッツは、ずっとすき。
スピッツも新譜が出たので一緒に買おうと思ったけれど、25日～ね。

あーそれにしても読書楽しい!