裏やまちゃんchronicle

日常も非日常もまだまだ続きます。

有給休暇と外食と

2020年06月21日 | miscellany
どちらも久し振り
言いたくて、うずうずしている事があるけれど、言わないの
この後に続くメインも楽しみ

と、言うわけで
180度違う話題を

定年退職後、仮に1年更新の嘱託制度を使って65歳まで働くとする(今の勤務先の制度であるが、今日は転職やリストラはひとまず置いておく)
私は漠然と、スライド式に生活の質、レベルを見直すのだと思っていた
例えば、一番大きな括りとして、
定年→嘱託
嘱託→年金(年金は当てに出来ない事は別の話、人生におけるステージの意味として)
収入が下がれば生活の質、レベルを見直す
そんなの当たり前ではないかと
でも、ちょっとだけ考えが変わった、変えた、変えざるをえない、と

どうやらそんな単純な話ではない「らしい」
生活のレベルを落とすのがとても難しい「らしい」

プラス(と考える事項)
・借金と自家用車が無い

マイナス(と考える事項)
・賃貸: 将来的に、年金生活、貯蓄を切り崩すだけの身寄りの無い(子供がいない)自分に、借りられる物件があるのか
これが1番心配
・貯蓄が足りるのか: 何歳まで生きるのかその前に、健康寿命がわからない
正確な数字が弾き出せない

ここまで考えて有耶無耶に出来るのも、後何年かな

今の自分の生活に沿った、生活の質、レベルを下げる事について考えてみると
1. 家賃の安い物件に住み替える
ただ、これは良く考える必要がある
今の家賃には、利便性と安全の確保が含まれている
又、物価自体は安い
家賃だけに焦点をあてるのは意味がない
自家用車が必要になったり、意外と食料品が高い
都内が何でも高いわけではない
2. 国産の見直し
野菜等の生鮮品や調味料等は、国産(産地の拘り無し)
今後も物価ありきではあるけれど、国産のものを買いたい
量や種類を減らすとしても
(続く、、、かな)













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