用があっても無くても。
K伊國屋書店に行く。
今日も、行ってみた。
それにしても。
数年前から苦々しく思っている事がある。
それは本の帯の、芸能人の推薦文以外、ナニモノでもない。
今日も真っ先に、上戸彩の帯が目に入り、心の中で舌打ちする。
ま、この本は自分とは無縁だから辛うじて許す。
今日、怒りの沸点に達したのは、自分が敬愛してやまないアーチスト（故人）の本の帯に、宮沢りえと糸井重里の推薦文が！
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団体競技より、個人競技が好き。
使う道具の数が少ないほど、夢中になれる。
一番、魅かれるのは器械体操。
本当は見てはいけない、見せる事を躊躇する何かがむき出しになる。
更に突き詰めた結晶がマラソンだろうが、マラソンまでいくと…私は弱いので直視出来ないのだ。
箱根駅伝など、絶対、無理。
それでなくてもイイトシした独身女の自殺率がアップする、年末年始。
年末は無事にクリアして、やれやれ、今年もテレ東の . . . 本文を読む