先日、下取りに出して購入したレンズテストで撮影しました。
買ったレンズ Canon RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM ですが、
下取りに出したレンズ EF55-250は、RFカメラだとアダプターを付けなければならず、長くて重くなるので、出来るだけ軽いレンズをと思い上のレンズを買いました。
お値段もお手頃でした。望遠側は210mmですが、35mm判換算で88mm~336mm相当の望遠域をカバーできるので鳥も撮ることができます。
Canon EOS R7に RF-S55-210mm を付けると、散歩などもそんなに重くなく、鳥や生き物がいれば儲けものだと思っています。
お花を撮る時は、マクロレンズにはかなわないですが、レンズテストで撮ってみました。
こちらは以前購入したCanon EOS R7
トップはカラタチバナの実に滴
こちらもカラタチバナ 周りにはゲンノショウコの花後
オダマキの葉
最後のダイヤモンドリリー
ランタナ 結構大きく撮れました。
ベロニカ・ロイヤルキャンドル
ベロニカの横に植えているベゴニアとマリーゴールド
ドウダンツツジ
サンシュユの実 上はレッドロビンの緑の葉ですが、下はサンシュユの葉 黄葉しなくて枯れて落ちそうです。
来年の花芽が沢山見えます。
ヤブコウジの実
まだ緑のパプリカ もう気温が低くなるので、赤くならないと思います。 大小6個収穫して、まだ大きいのを2個残しています。緑のパプリカは普通のピーマンとして食べることが出来ますが肉厚でピーマンの臭みがなくて美味しいです。
2個まだ残しています。 ピーマンと違い凄く大きくて肉厚です。もう赤くならないと思うので近々収穫します。
収穫した緑のパプリカ 小さいのはもう大きくならないです。
これはまだ食べていないのですが、以前緑のを収穫して火を通して食べたのですが、甘みがあり美味しかった。
大きいのは、暫く室内の暖かい部屋に置いておき追熟すればいいなと思っています(笑)
ナスの花がまだ咲いています。 もう実が生らないと思います。 小さいのが生っているので取りあえず収穫します。
最後のホトトギス
彼岸花の花後 沢山の葉が出ています。 ヒガンバナは花後に葉が出ます。
📸Canon EOS R7
Canon RF-S55-210mm F5-7.1 IS STM
このレンズは、お花のマクロには向いていないかもしれないですが、取り敢えずレンズテストしました。
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