今日は曇り。
桜も葉桜や花吹雪状態が多いですが、まだまだ楽しめます。
昨日は馬頭観音様を拝観した後、白鷹町へと車を走らせました。
昨日の気温は25度、夏日でした。
訪れたのは、置賜桜回廊の殿入ザクラ(どのいりざくら)です。
白鷹町浅立にあります。
案内板によると、樹種 エドヒガン、樹高 16m、目通り幹囲 6.6m
推定樹齢 約680年
今回初めての訪問です。案内表示と幟を頼りに無事到着。
駐車場はありませんが、道路に停められました。
江戸時代後期の文政12年(1829)、米沢藩主上杉斉定(なりさだ)が、
当地方巡視の際、この桜に立ち寄ったという口伝があります。
殿様が入った桜、つまり「殿入ザクラ」の名は、そこからつけられたそうです。
この古木の他にもたくさんの桜が植えられており、
斜面を登っていくと、眼下に絶景が広がります。
最後に別の角度からの「殿入ザクラ」
桜も葉桜や花吹雪状態が多いですが、まだまだ楽しめます。
昨日は馬頭観音様を拝観した後、白鷹町へと車を走らせました。
昨日の気温は25度、夏日でした。
訪れたのは、置賜桜回廊の殿入ザクラ(どのいりざくら)です。
白鷹町浅立にあります。
案内板によると、樹種 エドヒガン、樹高 16m、目通り幹囲 6.6m
推定樹齢 約680年
今回初めての訪問です。案内表示と幟を頼りに無事到着。
駐車場はありませんが、道路に停められました。
江戸時代後期の文政12年(1829)、米沢藩主上杉斉定(なりさだ)が、
当地方巡視の際、この桜に立ち寄ったという口伝があります。
殿様が入った桜、つまり「殿入ザクラ」の名は、そこからつけられたそうです。
この古木の他にもたくさんの桜が植えられており、
斜面を登っていくと、眼下に絶景が広がります。
最後に別の角度からの「殿入ザクラ」
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