先日、神宮球場で「東大対慶応2回戦」を観戦。
その時、各大学野球部、応援部のフリーペーパーがあったので東大の物をいただいてきた。
通常年2回発行。東大野球部へ郵送料金170円分の切手同封で申し込んでも郵送してもらえる。
今回裏表紙は洋服の青山の広告が乗っている。青山といえばオーナーの二男が数年前、東大の4番を打っていた。卒業後、ニューヨークに留学した。もう帰国したかな。
本日は東京6大学野球、東大対慶応2回線を生観戦。観客8000人。
東大は先制し逆転されてからも1点差まで追い上げるも突き放され4対10で完敗。
東大は6安打4四球4得点1エラー。慶応は18安打8四球10得点4盗塁1エラー。
投手東大は鈴木（健）、松岡、平田。慶応は谷村、竹内。
東大投手陣は慶応に、かなり研究されたようだ。
第2試合は明治が3対1で立教に連勝。
本日、東京6大学野球、東大対慶応戦をネットテレビで観戦。いつもはスポーツブルで見るのだが電波の具合が悪いのでアベマTVで観戦。
試合は東大守備陣の乱れと投手陣の制球難で慶応が11対1で大勝。
東大は5安打1四球1得点1盗塁4エラー。慶応は13安打5四球11得点。観客6000人。
東大投手は松岡、平田、青木、鈴木（太）、三田村。慶応は外丸、森下。
東大投手陣は鈴木（太陽）が一死も取れず自責点5の他は全員自責点は0点。つまり守りが悪かった。
第1試合は明治が7対2で立教に先勝。
東大は今週、リーグ戦は空き週。
そこでオープン戦。春季、関甲新大学リーグ10チーム中6位の平成国際大とAチームはアウェーでBチームは東大球場で戦った。
Aチームは0対1で惜敗。Bチームは14対6で大勝。特にBチームは4回裏1イニング10得点。
リーグ戦後半も東大は頑張って行きましょう。
本日も昨日同様、入院先の個室でスマホ観戦。東大対早稲田戦は2対6で早稲田の連勝。観客6000人。
東大は2点先取したが中盤に逆転され敗戦。
東大投手、平田、鈴木（健）、三田村
早大投手、伊藤（樹）、澤村、前田（浩）、香西、越井。
東大は6安打、4四球、2得点、2盗塁。
早大は、8安打、6四球、6得点、3盗塁。
第2試合は7対0で法政が立教に連勝。