ゲーフラ職人の青赤徒然観戦記

東京の事を中心にいろいろ突き刺してます(笑)
ついでにマンガも描いてます(笑)

2023.5.27 J1第15節 神戸 3-2 FC東京~何回目のラストチャンス?~

2023-05-28 01:51:13 | 観戦記

観衆:20,414人
<得点者>
20分:武藤(神戸)
41分:大迫(神戸)
44分:武藤(神戸)
59分:ディエゴ オリヴェイラ(東京)
85分:ペロッチ(東京)



散々Twitterでウダウダ言うておりますがw

概して水曜ルヴァンも前半はひどかったけど、
セレッソのサブ組がヘタクソだったから
無失点だっただけで、普通の相手に
ひどいメンツを当てたらそりゃこうなるよねと。

率直に東が足枷だよな。
前半を機能不全で終えてHTで交代させるとか
数えたら今年5回目ですよ。
東を試合に出すだけで交代枠を余計に使い、
しかも「今日もダメなんだろうな」という裏期待に
見事に応えてくれてしまうので早く放出しましょう。
東も長谷川健太時代の岡崎も渡辺剛もそうだけど、
何回ラストチャンスをもらえば改善するのかね?
こんなんだから
「いくらダメでも試合に出られる」
という慢心を生んでいつまで経っても進歩がないし、
出場して然るべき選手が腐る。

そして後半青木が入って2試合連続で
後半に改善されたわけですが、
45分ずつプレーした東と青木で
走行距離は200m位しか変わらないんですね。
ところがスプリント数が違います。
青木はなんと0回。
つまり青木はポジションの取り直しであるとか、
出したら動いてリターンの逃げ場を作る動きを
しているけど、東はそれをせずに
ただ突っ立ってるかパスの受け場とか関係なく
誰もいないところにポジション取るから
何故か守備の時にフリーになる。
つまり、守備の時は東はいないのと同じ。
常に数的不利で守ってるようなもん。
それでいて守備自体が後追いになるから
無駄なカードも増える。話にならない。
前から言ってるけど、
東がアンカーなりボランチなりにいて、
うまく回った事など今年合計で1分も無い。
そりゃそうです。去年の夏から
アンカーに入ったのはポジションを奪ったのではなく
青木が怪我したから入れただけだから。
そこから進歩どころか退化してるよね。
それは「いくらミスしても試合に出られる」
という慢心が原因にほかならない。
なんだろうね、これ一年近く訴えていたのに
今更「東のアンカーだめだ」という論調見ると
「お前ら今まで何見てたの?刑務所にでもいたの?」
と思っちゃうよね。

あとおでんキャプテンのコメントを見て
愕然としたのですが、
ディエゴがパスコース消す役割だったなら、
柊斗の役割ってなんだったの?
ディエゴはサイドでも周りを使わない(使えない)のは
水曜ルヴァンでハッキリしたから、
ペロッチ最前線のトップ下ディエゴが
現状の最適解でしょうね。
あくまでディエゴを使うならの話。
やっぱりディエゴが9番の位置だと
高い位置でキープしてくれないから
ボールが行ったり来たりになるんだよな。
かと言ってそんなに周りを使おうともしないし。
相手からしたらボールの奪いどころ。
高い位置でキープなり散らすなりして初めて
凌磨と仲川が流動的にポジション入れ替わる事に
意味が生まれてくるので、
折角の動き出しを手前どもで自ら破壊するのは
とてももったいない。

あとこれも2か月くらい言ってますが、
もうGKスウォヴィクである必要性無いって。
いくら失点を減らしていたって、
ミスが起点で失点をされたらたまったもんじゃない。
後半を見ればわかる通り、しっかり支配すれば
GKはやること少ないのよ。
どうせ1~2失点するならスウォヴィクでなくていい。
セービングは認めるけれども、
それもミスから自作自演的に
スーパーセーブするケースもあり、
むしろいらん失点で失った勝ち点が4~5くらいある。
0-5で負けても0-1で負けても勝ち点は0だし、
GKに外国人枠を使うのはやはりもったいない。

というか前半のメンバーで
来週性懲りもなく試合に入ったら
今度こそ前半で0-5とかにされるぞ。

あと1か月半は今いるメンバーは変わらないので
その中でベストのチョイスを強く望みます。

いいね!と感じていただけたら
下記バナーのクリックをお願い致します。
ブログを書く励みになります。

にほんブログ村 サッカーブログ FC東京へ
 
通気性の良いマスク(楽天)


通気性の良いマスク(Amazon)


その買うを、もっとハッピーに。|ハピタス



カボレもいいね!を押している(笑)
インスタでブログに出さない画像も公開中。