JUNKO THE WORLD

天使と幼妻の甘さを兼ねそなえた歌声を持つ歌姫 八神純子を綴ります

人を愛すること

2006-11-29 22:07:56 | サイト紹介
前回に引き続き、Turquoise Blue のコーナーの内容のコメントをエントリーとするyagamaniaです。
(クリフォードさん、申し訳ありません!!)

今日はNo.12の.「コンプレックスだらけのわたしにも、自信があることはあります。それは人を愛すること。」です。

文書を読んで私が思ったこと。

まず、ヤッパお金持ちだな って事を思いました。

だって、純子さんが小学校3年ということは昭和41年ですよね。
ワタシャ、保育園に通っていたガキンチョですが当時はまだまだ多くの家庭が貧乏だったのでは・・
そんな中、スキー場でお金を貸してもらった純子さんは、やはりしっかりと躾られた上品なお嬢さんだったのでしょうね。

次に思ったことは、18歳まで文通したって事ですよ。
ならば彼女が、16歳の時にポプコンで優秀曲賞を獲ったのはご存じなのかな?
そんな事を思いました。
案外、純子さんはそんなこと手紙で書いていないような気がします。
あの当時の純子さんはしゃしゃり出るようなタイプではないですからね。
小学校3年で初恋をして、初恋の人のイメージを18歳までジーッと暖めていた。
もしかしたら、ファーストアルバムの中には、そんな恋に恋する彼女の気持ちが詩の中に詠われているのかもしれませんね。

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別館の『ヴィヴィ』の世界にもぜひおいで下さい。

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