JUNKO THE WORLD

天使と幼妻の甘さを兼ねそなえた歌声を持つ歌姫 八神純子を綴ります

何故か受け付けられない

2007-03-16 20:28:40 | アマゾンレビュー
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南米河川系書店での八神純子 コッキーポップ・コレクション Vol.3の
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コッキーポップ・コレクション Vol.3

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アマゾンに『探しものは心の中に』へのレビューを送ったのが3月6日。
いや~、既に10日経ちましたが、掲載されませんね。
もしかして、レビューガイドラインに引っかかったかもしれません。

アマゾンのレビューガイドラインは以下です。

・冒涜的、猥褻、また悪意を含む表現
・期間が特定されているものの情報(例:プロモーショナルツアー、セミナー、イベント情報など)
・短すぎるレビュー(なぜ気に入ったのか、または気に入らなかったのかを説明してください)
・本の内容と全く無関係なコメント
・読書の楽しみを台無しにしてしまう詳しいあらすじやコメント(決定的な筋の要素を明かすような内容は避けてください)
・電話番号、住所、URL、Eメールアドレスなどの個人的な情報
・発送可能時期、価格、注文オプション、または配送方法についての記述
・「参考になった」の投票を促すコメント

どこで引っかかったのでしょうか?

送ったレビューは以下の内容です。


八神純子。

彼女は今でも日本歌謡界において屈指の女性ボーカリストだと思う。
そんな彼女が、30代最後に綴ったエッセイだ。
このエッセイでは彼女が妻としてそして母となって、自分自身の中に芽生えた感情が赤裸々に語られている。
全般的には、日本においての露出が少なくなった中で、日々の生活風景が近況のように語られていると思った方がいい。

私が特に注目したのは、ニューミュージック界のアイドルとして君臨した時分において、華やかな雰囲気やまわりからチヤホヤされたりしたことを全く楽しむことができなかったとその時の心情を吐露していることだ。
この心情は彼女のコンプレックスから生まれて来ているものだということもこの本から見えてくる。

八神純子の歌の世界が好きであるなら、彼女の心情が透けて見えてくるこのエッセイを読むことで、更に純子ワールドの世界にはまりこむのは必至である。


本に関係なく、屈指のボーカリストだとか書いたのがいけないのか?
でもね、この本って、純子さんのファンしか買わないでしょ。
だから、こういう風に書いたのだけど・・
一般的な子育て日記として取り扱うからダメなのかな?

まあ、ともかくレビューガイドラインに引っかかったと思って、少し修正してまた出してみます。

探しものは心の中に―アメリカ子育て日記

角川書店

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追記:修正して再度投稿しましたが、受け付けてもらえませんでした。

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さらに八神純子さんの事を知りたくなった方は、もっと深い深い八神純子論を展開されている 姉妹サイトであるクリフォードさんのサイト Turquoise Blue 比類なき歌姫八神純子 をご覧下さい。



華麗なる一族

2007-03-16 00:07:15 | 独り言
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華麗なる一族ってテレビ番組がありますよね。
そうそう、山崎豊子原作のあれです、昔もありましたね。これ。
そのキャスト、万表寧子役の原田美枝子さんについて思ったこと。
私、この方昔から好きなのですが、見ていると何かしら純子さんに感じが似てなくもないって思いましてね。
若い頃は、純子さんと原田美枝子さんって全く別というイメージがあったわけです。
そう原田美枝子=野放図なイメージだったのですが、今はなにげに似ているという感覚。
両人とも1958年の最初の月と最後の月の生まれ。
まあ、これは偶然なのかもしれないですが、クリフォードさんも原田美枝子が好きだったと書いてるので、何かしらの共通点があるのかもしれませんね。
もしかして、純子さんのファンには、原田美枝子が好きな人が多い?
そんなこと、なにげに思いました。

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