我が家の愛犬「ラッキー(パピヨン♂11歳)」が本日、午後6時に、とうとう逝ってしまいました。
6月に入り、急に具合が悪くなり、1カ月半の闘病生活であった。
小型犬の11歳は人間に例えると60歳程度であると思います。
「犬生」まだまだこれからというところですから・・・
老年性の心臓弁膜症には勝つことができませんでした。
きつい性格で、自己主張が強く、気に入らないと飼い主にはよく噛みついたものです。(だだし、他人には決してそんなことはしませんでした。)
機転が利き、良く言うことを聞く利口な犬でした。
11年間、番犬として守ってくれて有難う。
明日は業者の方が引き取りに来ます。
そしてy54akioさんのご家族の皆さんだったに違いありません。
11年間、家族として一緒に過ごせたラッキーは幸せな一生だったでしょうね。
我が家にも5歳のワンコがいます、家族として暮らしてます。
コメント有難うございます。
それにしても短い生涯でした。
しかし11年間、家族の良い思い出として心に残っています。