「Rain」(レイン)は、大江千里の楽曲である。1988年に発売された7作目のオリジナル・アルバム『1234』の4曲目に収録された。(作詞・作曲:大江千里)
楽曲が発表されて以降、槇原敬之や秦基博など多数のアーティストによってカバーされている。
歌詞は雨が降る街並みや人を想う不安定な心情を描いたもの。大江は本作の情景について「つつじヶ丘や調布市にあるロータリーを想い描いていた」としている。曲の中で幾度か転調し、その瞬間で歌詞の時系列が進むという構成になっており、Aメロ部分にはカノン進行が使用されている。
2022年3月18日、デビュー40周年プロジェクトの第1弾として、シングル『Rain』とアルバム『Letter to N.Y.』のアナログ盤を5月25日に完全生産限定で発売することを発表。楽曲の発表から約34年の月日を経てのシングル・カットとなった。
言葉にできず凍えたままで
人前ではやさしく生きていた
しわよせで こんなふうに雑に
雨の夜にきみを抱きしめてた
道路わきのビラと壊れた常夜燈
街角ではそう だれもが急いでた
きみじゃない悪いのは自分の激しさを
かくせないぼくのほうさ
Lady きみは雨にけむる
大江千里 - Rain (2022 Remastered) -Official Audio-
夕べは「雪」が降ったようだ。
10時となり、雨もポツポツ状態、「散歩」へ。
川沿いを歩いて行く。
冷たい雨に濡れる「梅」や「河津桜」も、真冬の寒さにビックリでしょうね。
すると、枝には「カワセミ」のカップル。(上♂、下♀)
「イソシギ」が飛んで来る。
見た鳥は久々に「シメ」、他に「カルガモ・カワウ・ダイサギ・カワセミ・モズ」。
「雪」もまだ残っている。
明日は晴れ、明後日は「雪」となるようです。
画像じっくりみても?
この写真では不鮮明ですが、下の嘴が赤いのが♀️です。
昭和の女と笑われるけど、この頃の曲が心に沁みるのです。
この曲が多くの人にカバーされていること事態、彼は天才肌ですよね。良い曲と思います❗
今日も寒かったですね。ここ数日温暖差が激しくて身体がおかしくなっています。
鳥さんは暖かそうだけど寒さを感じているのでしょう?良い上着着て?
こちら地元花畑運河沿いの川津さくらも寒くて凍えているように見えました。
夕方から晴れたのかさくらを撮る方をちらほら見かけましたね。
今日の夕食はすき家で葱だく牛丼です。ご飯が熱くて火傷しそう!炊きたてかも!?笑い。(^o^)v
天津丼は食べますか?白飯の上に蟹玉を乗せ甘酢餡かけた丼を食べたくなる事があります。餃子の王将のは旨かったですよ♪
\(^_^)/
寒暖差激しすぎですね。
何と言っても鳥さんはダウン(羽毛)を着ていますからね。
調べたら、更に鳥の体内(血中)には自然の暖房システムがあるようです。血中のミトコンドリアがヒーティングシステムとして機能しているらしいです。
牛丼でしたか、炊きたては美味しかったでしょうね。
昔はよく天津丼食べました。