今日は朝から不安定な天気、お花見ライドは中止です。
明日は晴れそう！
こんな風景を早く見てみたい・・・
（2023.3.29撮影）
「古い時計台の歌」は、さだまさしが２０１１年７月６日に発表アルバム「Sada City（さだシティ）」に収録されている楽曲。
デビュー40周年を目前にした、本人への言い聞かせる曲。
（作詞・作曲：さだまさし 編曲：倉田信雄、さだまさし）
古い桜が咲かせる花は
決して古い花ではないように
古い時計が刻む時間は
決して古い時間じゃない
長い間僕の胸の中で
時を刻む 古時計
山を谷を河を越えて
道無き道を生きた
胸のときめき忘るる無かれ
古い時計台の歌／さだまさし
「桜の樹の下で」も、上記同様、アルバム「Sada City（さだシティ）」に収録されている楽曲。
東日本大震災からの復興応援歌である。
作詞、作曲、編曲：さだまさし
桜の樹の下に集まって
みんなで最初からやり直そう
両手に余る悲しみを越えて
みんなで最初から始めよう
ららららら ららららら
みんな働け
力があるなら力を出せ
知恵があるなら知恵を出せ
お金があるならお金を出せ
桜の樹の下で／さだまさし
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今日は薄曇りの不安定なお天気でしたね。午後から通り雨があったみたいです。
さださんの桜の樹の下と云う歌は曲と歌詞が良いですね。元気を貰えるし記憶に残ります。
おまけ
昨日の日曜日は相棒と江戸川沿いにある中川八潮フラワーパークに行ってみましたら
菜の花畑が綺麗で鯉のぼりもありましたね。夏日で身体もびっくりで汗をかきました。
青空公開している花壇(お花)には個人の名前が書いてあり
個人管理と云う公開もあるのだなとなるほどと想いましたね。(^o^)
愛しい人の花便り、、、
毎日心で呼びかけた、、、
もう一度、、、笑顔で
さくら、、櫻，サクラ、、、
懐かしい友,、
弥生の空に、、、櫻になって
逢いに来て、、、
花の妖精...
サクラ咲く
風にふるえ
花びらを散らして
遭いたかったと、、
頬、、摺り寄せる
心の冬も去って行き
粉雪、、いつしか
牡丹雪、、、
髪に、、頬に、、、手の甲に、、
くるくる待って足元に消えた。
さくらが満開の空の下で
懐かしい人たちの
花の舞を見つめていた。
美しすぎて
愛しすぎて
花弁になって、、、
涙が舞った
もう、、
会えないと思わない
君を失ったなんて、、、思わない、、
君は、
櫻の花になって、、、
逢いに来てくれた
碧い碧い空の下で
春風に舞い、、、
頬摺り寄せて
懐かしい君の香りが漂ってくる
もう、、
会えないなんて思わない、、、
櫻が散って
花弁の
ちいさな川になって、、
、
天に向かう、、
一筋の
流れの中で
咲くも櫻
散るも櫻、、、
生きるも花、、、
散るも花、、、
さくら、、、
櫻,、
サクラ、、
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
命の花よ
天地を巡り、、、
桜の花は
僕の、、髪に、、肩に、、、手の甲に
君の口づけ、、、
残して散ったよ、、
花びらの小川になって、、、
海から天空に帰ってゆくよ
また来年、、、弥生の空から
君は僕に逢いに来る
さくら、、サクラ、、櫻、、
満開の
花の踊を
空いっぱいに
懐かしい、、、笑顔の花で、
包んでくれる、、、春のひと時
さくら、、、サクラ、、、櫻、、、
愛しい人の
再開の花
春に成ったら逢いに来る
さくら、、サクラ、、、櫻
もう、、
さみしいなんて、、
思わない
また会いに来る日まで、、、
この町を、、見ていてね！
さだまさしさんに、、、
８０歳の婆ちゃんが
女性版、、復興を祈って、、、
桜の花と、、
街の復興に、、共鳴して、、、
つづり方を,、書いてみました。
天気がコロコロ変わりますね、明日・明後日は雨模様。満開の桜は見られるのか？
元気をもらえる曲ですね。
とても素敵な詩になりましたね。
何回も読み返しました、素晴らしいです。
サイトオーナーの感性に
魅惑されています。
有り難うございます🙂