ここのところは、天気がサッパリとしませんね。
まさかこのまま秋の長雨に突入ってことは無いだろうけれど?
21日はカミさんのお供で「武蔵野赤十字病院」へ。
良くチャリンコで通る界隈です。
数年前からですが、良くある腰痛で通院はしていましたが、急に悪化と言うか無理出来ない状態となり手術することになりました。
本日は入院前の検査の第一弾でした。
まだ先ですが、12月の入院で手術日も決まりました。
入院期間は2~3週間らしいです。
それにしても手術待ちが3か月とは・・・ビックリ!!
自分の予想より時間が掛かって、病院内のコンビニで弁当買って昼食でした。
5時間居た様で、14時過ぎに終わって帰りました。
昨日も天気が不安定、朝出掛けようとしたら「ポツポツ」と、直ぐに諦めました。
そして、今日も相変わらずの天気です。
では、映画でも観に行こう!
候補は今日から上映される「ロケットマン」、これは「エルトン・ジョン」の半生を描いたもの、初日だから混んでいるかも?
そこで、ディズニー映画「ライオン・キング」を観ることにしました。
この映画は、25年前のディズニー・アニメの名作「ライオン・キング」を、ジョン・ファブロー監督が、フルCGの超実写版として新たに映画化したもの。
そう言えば、「劇団四季」のミュージカル「ライオンキング」も20年前に観たなぁ。
ストーリーは皆さん良くご承知の通り、舞台はアフリカの広大なサバンナです。動物王国のプライドランドの象徴プライドロックに、ライオンの王子シンバ誕生を祝い、あらゆる動物たちが集まってくる。
しかし、王ムファサの弟スカーは、王位継承権を持つ甥の誕生を苦々しく思い王位をのっとろうと機会をうかがっていた。
成長したシンバは、ある日、スカーに渓谷へ誘い出され、スカーはヌーの大暴走を仕組んで、シンバを助けにきたムファサはヌーの大群の下敷きになって死ぬ。
王の死の責任を押しつけられて、シンバは王国を去り、新しい土地で、気のいいイボイノシシとミーアキャットと暮らしていく。
青年に成長したシンバが、再会した幼なじみのナラから、スカーの悪行と王国の荒廃を知り、プライドランドに戻ってスカート対決する。
スカーを倒したシンバは、新たな王として動物王国を率いていく。
国は再び正常に戻り、シンバとナラの子が誕生したところでエンディングです。
感想は・・・ストーリーは良く知っているので、映像に注目するが、そのスケールの大きさと美しさに圧倒されたし、最先端のCGの技術と精巧さに感動(感心)しました。
おまけ;「ライオン・キング」♪愛を感じて(字幕版)
もう一つおまけ(笑)
次はこれです(土・日は混むので、それ以降に)
こんなのは?
昼飯を買って帰ります!!
撮るものないので、庭の百日紅。
貰った胡蝶蘭。
もし私だったらそれは何処になるんだろう?
文明堂って言えば、私たち家族が10年間ほど暮らしていた勝どきの3丁目にも「文明堂」有りましたね。(今はもう無い様ですけど)
歌舞伎揚げも美味しいですよね。
「モスラ」TVで見ましたね、懐かしい。瑞穂でうまれた怪獣たち見てみたいなぁ。
奥様の手術も心配ですね。どの程度の手術か分からないですけど、先生一人では出来ないのでスタッフをそろえる必要があるらしい。年内に退院できるようにって感じですかね。
ライオンキング面白そう!私も見に行こうかな。
文明堂は浦和にもありますね。
歌舞伎揚は私も好きです、後引きですよね。
怪獣色々ありました、ガメラやブ-スカも作った方ですね。
手術はそんなに難しいものではありません、標準的なもの、骨がずれているので、何か(金属かな?)で押さえボルトで固定するらしい。
色々調べたら名医らしいのでお任せです。
是非みてください、迫力ありました。