今日は蒸し暑いが気温は若干低い。
夕べから朝方に掛けて「雨」が降ったりしていたが、10時頃になると明るくなって来た気配を感じる。
この先も「雨」となるようだし、雨間に少しでも走るようにしたい。
では、お酒を仕入れる前にポタリとします。
先ず来たのは・・
ココにも「ヤマユリ」が数株だが自生している。
直ぐ近くには「ワイヤーフレーム」で制作されている、「現実空間に現れたCGのような車」と昨年話題になったが、まだ展示されていた。
走って行くと・・・
適当にフラフラと走る。
例の神社の「ヤマユリ」はまだ咲いているのか?
これは、先日と違う株です。
先日のは花は終わっていた。
またまた、ついでに寄ってみたら、遠くに「カワセミ」、そして「オニユリ」ですが飽きました(笑)
この時期は、チビチビと積み重ねよう!
因みに、私は都合で行けませんが(笑)
「~出会い、笑顔、旅のまにまに~さだまさし展」が、日本橋三越本店で7月10日から22日まで開催中❕
【会期】7月10日(水)~22日(月)
【会場】日本橋三越本店(東京都中央区日本橋室町1-4-1)本館7階「催物会場」ほか
【開館時間】午前10時~午後7時(最終日午後6時終了)
【主催】「~出会い、笑顔、旅のまにまに~さだまさし展」実行委員会(産経新聞社ほか)
メイン会場の本館7階「催物会場」では、コンサート衣装、愛用の楽器、直筆の楽譜や歌詞などの秘蔵コレクションとともに、客員教授を務める東京藝術大学の学生たちがさだの楽曲をテーマに制作した作品も展示します。
会期中は、本館1階にある中央ホールでイベントを開催。「フードコレクション」(本館地下1階)と「イベントスペース」(本館5階)では、グッズやフードアイテムを販売するなどさまざまなフロアでコラボレーション。さだまさしの世界を、五感で楽しむイベントです。
展覧会入場料は一般1000円(税込み)、大学生800円(同)、高校生以下は無料
詳しくは下記の画像をクリック!!
会場には、こんなパネルもあるらしい。(さださんのインスタより)
「62番のバス停」と言えば・・・この曲ですね。(この曲、数回紹介してる(笑))
「主人公」は、さだまさしが1978年3月25日に発表したアルバム『私花集』に収録されている楽曲。
1988年(昭和63年)3月25日にシングル・カットされて発売された。
発表以来、テレビやラジオの企画で行われるファンの人気投票では、「関白宣言」などの数あるヒット曲を抑え1位を続ける人気曲。「自分の人生は自分が主人公」という一見当たり前のことが歌われているが、それが落ち込んだ気持ちになった時や自分に自信が持てない時の応援歌として受け入れられているのではないか、とさだ自身は分析している。ただし、さだ自身は「『主人公』より出来の良い歌を作っているはずだ」と語り、作り手と受け取る側の齟齬を感じている。なお、歌詩には当時憧れていたパリ(実際に行ったら失望したらしいが)を思わせるフレーズが織り込まれている。
主人公/さだまさし