今日は「梅雨の晴れ間」で良いのかな?
例によって、少しでも走ろう!
9時30分となり出発!
自転車に乗って家を出ると、まるで「伊佐沼」までのレールが敷かれているかのように、勝手にハンドルを切って行く(笑)
概ね11㎞走って、田んぼには数羽の「サギ」の群れが見える。
「アマサギ」も混ざっているようです。
これが一番近くで撮れた「アマサギ」です。
相変わらずの「田んぼ道」です。
巨大な「ボーリングのピン」が現る。
そして「伊佐沼」です。
「東花畑」の「ヒマワリ」はまだ咲き誇っています。
ついつい撮ってしまう「オニユリ」・・
では、たまには市街地へ・・・
着いた所は「川越氷川神社」です。
滅茶苦茶に混んでる・・・
夏の祭事「縁結びの風鈴」が行なわれている。
「風車」もあるよ!
では、退散!!
「喜多院」に寄ったら、こちらは閑古鳥が鳴いていた。
ひたすら走って、「ヨネザワ」の工場直売店 でお土産・・・700円也。
ついでに途中で、「サンドイッチ」も・・・
「エクレア」が少々崩れたけど・・・
今日の一曲
「朝刊」は「グレープ」の楽曲で、1975年8月25日にリリースされたシングルである。(作詞・作曲:さだまさし)
グレープは「暗い歌しか書かない」とまでいわれるようになり、解散するかどうか思案していた頃に作った楽曲である。
この歌は、朝早く起きている妻?と思われる人が、眠そうな夫?を朝食に追い立てる様子を描いている。歌詞には、トーストが焦げていることや、どじっ子なエピソードが織り交ぜられている。
また、歌詞中に登場する「また巨人が負けた」というフレーズは、1975年に新監督・長嶋茂雄の率いる巨人軍の成績が、春先から低迷していたことを意味している。
きみは早起きしたのが
さも得意そうに
ねぼけまなこの僕を
朝食に追いたて
ねエまた巨人が負けたってさって
高田の背番号も知らないくせに
どうでも良いけど
トーストが焦げているからね
僕は君に新聞通に
なって欲しくない
新しいエプロンも可愛いけどね
朝刊/グレープ(さだまさし 吉田政美)