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晴れた休日は自転車に乗って! (akio)

古希も過ぎた爺の「気楽な自転車散歩」やチョット頑張った「サイクリング」の備忘録(ボケ防止かな?)

Take Me Home,Country Roads(故郷へかえりたい)/John Denver

2024年10月08日 19時06分32秒 | 音楽

今日は朝から外は降りしきる雨・・・

チョット暇なので、散歩がてら買い物に行こう!

つい最近まで賑わっていた公園、バケツのような物からバシャッと流れ落ちる遊具が楽しそうだった子供達はもう居ない。

ズボン(パンツ)でも買うつもりで来たが、気に入ったものが無かった。

下着類等買って、酒屋で何時ものを仕入れ、安く済む「稲荷寿司のセット」を買って帰還。

小雨降る中、10,640歩 を歩いた。(距離:7.45㎞


何故か、歩きながら口遊んでいたのはこの曲だった。

故郷へかえりたいTake Me Home, Country Roads)」は、アメリカ合衆国のポピュラー・ソング。日本語によるカバーなどでは、タイトルを「故郷へ帰りたい」、「カントリー・ロード」とすることもある。

ジョン・デンバーの歌唱で1971年に発売された。作詞・作曲は、ジョン・デンバー、ビル・ダノフ、タフィー・ナイバートによる共作。

ジョン・デンバーの代表曲の一つであり、歌詞に繰り返しウェストバージニア州が登場することから、同州の代名詞的な楽曲ともなっている。2014年に公式にウェストバージニア州の4番目の州歌となった。ただし、歌詞にあるブルーリッジ山脈はウェストバージニア州を通っておらず、シェナンドー川もわずかにかかるだけで、そのほとんどは隣のバージニア州を流れている。これは、デンバーらがそのことを知らずに制作してしまったことに由来すると言われるが、ウェストバージニア州内でも、ハーパーズ・フェリーからは、実際にブルーリッジ山脈とシェナンドー川の両方を一望できることをファンに教えてもらい驚いたという。

Almost heaven, West Virginia
Blue Ridge Mountains, Shenandoah River
Life is old there, older than the trees
Younger than the mountains, growin' like a breeze
Country roads, take me home

Take Me Home, Country Roads/John Denver

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安 曇 野/さだまさし

2024年10月06日 14時35分00秒 | 音楽

安曇野」は、さだまさしが1983年11月30日に発表しアルバム「風のおもかげ」に収録されている楽曲。(作詞・作曲:さだまさし 編曲:渡辺俊幸)

長野県の安曇野を舞台に、前作に収録されていた「人買」や1979年のアルバム『夢供養』に収録されている「風の篝火」同様、都会へ出た女性と地元に残った男性の開いてしまった心の距離を表現した作品。


夢を夢で終わらせたくないと 君はこの町を出る
ちぎれるほど振るその指先が 芒にとけた秋の日
野分き吹く安曇野(あずみの)に君の後ろ姿
まだ明け染めぬ空に名残り月
僕の愛を一包み 君の知らぬ間に
その小さな荷物に忍ばせた
それに気付く程疲れた時は 思い出して梓川

安 曇 野/さだまさし

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風の篝火/さだまさし 

2024年10月05日 22時55分00秒 | 音楽

風の篝火」は、さだまさしが1,979年4月10日に発表したアルバム「夢供養」に収録されている楽曲。(作詞・作曲:さだまさし)

長野県辰野町の蛍祭りを題材に、都会へ出た女性と地元に残った男性のいつの間にか気持ちに距離が開いてしまっていた無常観を描いた作品。

水彩画の蜉蝣の様な
君の細い腕がふわりと
僕の替わりに宙を抱く
蛍祭りの夕間暮れ
時折君が散りばめた
土産がわりの町言葉
から廻り立ち停まり
大人びた分だけ遠ざかる
きらきら輝き覚えた
君を見上げる様に

風の篝火/さだまさし

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風を贈ろう/さだまさし(2024/10/3)

2024年10月03日 21時45分00秒 | 音楽

風を贈ろう」は、さだまさしが2022年6月1日の発表したアルバム「孤悲」に収録されている楽曲。

風を贈ろう/さだまさし



先日、突然の心筋梗塞で亡くなった

兄貴のように慕っていた「はとこ」の納棺式・お通夜が無事に終えた。(享年77歳)

会食は簡略「弁当」 を頂いて先ほど帰って来ました。

明日は10時から「告別式」となる。

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星路 (みち)/玉置浩二(2024/10/1)

2024年10月01日 20時38分52秒 | 音楽

星路」(みち)は、2022年5月18日発表した玉置浩二の楽曲。(作詞:玉置浩二・TENKO 作曲:玉置浩二)

伊能忠敬の弟子たちによる隠密作戦を描いた映画『大河への道(2022年)の主題歌として使用された。

また映画のストーリーにインスパイアされたメロディ、心に寄り添いながら夢を明るく照らし出すメッセージが込められたバラードソングとなっている。

 

 

 

 

 

星路 (みち)/玉置浩二



早くも10月1日、残すところ年末まで91日となった。

短命と言われる石破内閣のスタート!

早速、9日に衆議院を解散、27日に衆議院選挙の投開票の予定らしい。

さて、今日は「休輪日」、手入れを怠っていた「芝刈りDAY」となった。

明日は、猛暑復活らしい・・・

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与作/北島三郎

2024年09月22日 21時59分37秒 | 音楽

今日は朝から雨模様 彼岸の中日 墓参り 

ほろ酔い加減で帰宅し うたた寝

目が覚めて空を見あげれば 真っ赤な夕焼け

久しぶりだなぁ~

今日も一日が過ぎて行く


与作」(よさく)は、1978年に発表された日本の歌謡曲。最初の歌手は弦哲也。その後北島三郎や千昌夫などの歌手によるシングルが発売されている。

(作詞・曲者:七澤公典)

七澤公典が作詞・作曲し、NHKの音楽番組『あなたのメロディー』に応募した作品である。七澤は1976年(昭和51年)、ジャズギタリストを目指して渡米したが、日本人が本当のジャズ奏者になるのは無理だと悟り、帰国したところであった。渡米の反動から、日本的なものを志向して作ったのが「与作」である。「与作」は一度は却下されたが、改良を重ねて再提出され、番組では弦哲也が歌唱し、年間最優秀作品に選ばれた。弦の他に北島三郎(1978年3月25日発売)、千昌夫らがシングルを発表。原曲に少しアレンジを加えた北島のバージョンが最もヒットした。競作で発売されたレコードの累計売上は60万枚に達した。

与作/北島三郎

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秋川親子3代テノール 共演

2024年09月16日 19時42分25秒 | 音楽

千の風になって」のヒットでブレイクした、愛媛県西条市出身のテノール歌手、秋川雅史さんのファミリーコンサートを地元西条市にて開催されたようですね。

彼の音楽の基礎を築いた、秋川暢宏、そして息子秋川風雅の3世代による、ルーツ、現在、そして未来を歌とピアノで表現するコンサート。

秋川暢宏(86歳) 秋川雅史(56歳) 秋川風雅(19歳)

お父さんは、元・高校の音楽教師、息子さんはピアニスト

86歳であの声にビックリ!!

 

秋川親子3代テノール 共演(千の風になって)3 Generational Tenor(A Thousand Winds)

ココを  クリック!!

 

 

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ロードショー/古時計

2024年09月14日 21時12分17秒 | 音楽

ロードショー は、日本のフォークデュオ「古時計」によるデビュー曲で、1976年にリリースされた。(作詞:伊丹恵/作曲:山本達夫/編曲:青木望)

この曲は60万枚以上の売上を記録し、爆発的な人気を得たが一年余りで解散となる。

歌詞は、映画館のロビーで恋人が別の女性に微笑んでいるのを見た女性の心情を描いており、切なさと希望が交錯する美しいメロディです。

 

映画館のロビーで
あなたの笑顔をみてしまいました
わたしにではなく
誰か知らないひとにそそぐ微笑みを
パンフレット持つ手が
ふるえるわたしの眼のまえ通って
ふたりは腕くみ
赤い扉の中へ消えてゆきました
ベルが鳴っています
わたしの愛をおびやかすように

 

ロードショー/古時計

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メロディー/玉置浩二

2024年09月13日 19時45分07秒 | 音楽

メロディー」は、1996年5月22日にリリースされた玉置浩二の楽曲。(作詞・作曲:玉置浩二)

安全地帯メンバーに対する思いを表現したアコースティック・ギター演奏がメインのシンプルな構成の楽曲である。

5枚目のアルバム『CAFE JAPAN』(1996年)からの先行シングル としてリリースされた。本作はTBS系報道番組『筑紫哲也 NEWS23』(1989年 - 2008年)のエンディングテーマおよび玉置自身が出演したTBS系東芝日曜劇場『メロディ』(1997年)の挿入歌として使用され、オリコンシングルチャートにおいて最高位49位となった。リリース当初はヒット曲にはならなかったが、後に鈴木雅之や坂本冬美、香西かおりなどの著名な歌手にカバーされるなど広く認知されるようになった結果、玉置の代表曲の一つとなった。

歌詞は、過去の思い出や失われたものへのノスタルジーを歌っています。特に「メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ」というフレーズが印象的ですね。
 
 
 
あんなにも 好きだった きみがいた この町に
いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ
いつも やさしくて 少し さみしくて
あの頃は なにもなくて
それだって 楽しくやったよ
メロディー 泣きながら
ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ
なつかしい この店の すみっこに 置いてある
寄せ書きの はじのほう 君と書いた ピースマーク
 
 
メロディー/玉置浩二
 
 
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これが青春だ/布施明

2024年09月07日 22時37分00秒 | 音楽

これが青春だ」 は、1966年12月10日発売の楽曲。(作詞:岩谷時子 作・編曲:いずみたく 歌唱:布施明)

1966年11月20日から1967年10月22日にかけて日本テレビ系で放送された竜雷太主演の学園ドラマこれが青春だ」の主題歌。

ドラマの内容・・・主人公である大岩雷太は、乗っていたヨットが転覆した所を漁師の青年・彰に助けられたのち、田舎町・南海市にやってくる。ロンドンでの留学経験を活かして南海高校の英語教師に就任、劣等生ばかりのクラス・D組の担任を務める。そしてサッカーを通じて生徒たちに人間教育を説き、心と心のふれあいを図っていく。

前作の夏木陽介主演の「青春とはなんだ」に引き続き、毎週楽しみに観ていた番組。

こう云う「学園ドラマ」は今では皆無?

 

 

 

これが青春だ/布施明



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読売新聞オンライン

 
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