「柊の花」は、2020年５月発売の、さだまさしのアルバム「存在理由〜Raison d'être〜（そんざいりゆう レゾン・デートル）」に収録されている楽曲。
（作詞・作曲：さだまさし 編曲：渡辺俊幸）
柊の花／さだまさし
「家路」は、さだまさしが2014年9月10日には発表したアルバム「第二楽章」に収録されている楽曲。（作詞・作曲：さだまさし）
ハウス食品「北海道シチュー」CMソング。
2021年からはさだが観光大使を務める新十津川町の防災行政無線にて18時の時報メロディチャイムに採用されている。
家路／さだまさし
今日は妻の荷物持ちでホームセンターへ。
帰りにパン屋に寄って、綺麗なパンを買ってきた。
まるでケーキのようだった。
「パンのマーチ」
作詞：峯陽、作曲：小川寛興、歌：ペギー葉山、東京少年少女合唱隊。
1969年12月 ～ 1月、NHK「みんなのうた」で紹介。
文字通り「パン」を題材にした歌で、歌詞の中には、6000年前にパンがエジプトで誕生した事や、世界各国の「パン」の名称が歌われている。
パンのマーチ／ペギー葉山
「いつか虹の向こうへ」は、ビリーバンバンが2024年9月18日に発表した楽曲。（作詞：松井五郎 作曲：森正明）
「いいちこ」の新CMソング。
歌詞⇩
巣立つ鳥の羽音から 風が聴こえていた
夢中で駆けた坂道を たどり着く場所もなく
なぜ生まれてきたか・・・
”いつか虹の向こうへ” by ビリー・バンバン - トラック・歌詞情報 | AWA
いつか虹の向こうへ／ビリーバンバン
ワールドシリーズ第1戦 ドジャース 延長10回、劇的なサヨナラ勝ち!!
明日は、山本由伸投手に頑張ってもらいたい！！
と、言うことで、今日も明日も自転車はパスですね・・・
「逍遙歌～そぞろ歩けば～」は、さだまさしが2015年7月8日に発表したアルバム「風の軌跡」に収録されている楽曲。（作詞：さだまさし 作曲：弾厚作（加山雄三））
もともとは加山雄三の歌唱で「若大将のゆうゆう散歩」（テレビ朝日）のテーマソングとして使用された楽曲であり、このアルバムに収録するにあたり、加山の承諾を得ている。
逍遙歌～そぞろ歩けば～／さだまさし
「白秋歌」は、さだまさしが2012年6月13日に発表したアルバム「もう来る頃・・・」に収録されている楽曲。（作詞・作曲：さだまさし）
「秋の歌」。北原白秋の歌という訳ではないとライナーノートに書かれている。日本香堂「青雲クリーン」（心のケータイ）のCMソングに起用された。
探してる
言葉を探してる
あなたに伝えたい言葉を
「恋」では軽い
「愛」でも足りない
想いの深さを言葉に出来ない
秋の花が咲く前に
伝えたいこの心
ただ背筋を伸ばして
白秋歌／さだまさし
ナ・リーグ決定戦を観ていたら、寒さも相まって出掛ける機会を失ってしまい、二日続けて「休輪日」となってしまった。
結果、ドジャースがリーグ優勝、ア・リーグ優勝の「ヤンキース」とワールドシリーズを戦うこととなった。
「 秋蘭香（しゅうらんこう・あきらんこ）」は、さだまさしが2017年９月発表のアルバム「惠百福（たくさんのしあわせ）」に収録されている楽曲。（作詞・作曲：さだまさし）
なお、「惠百福」は、古来の書にあったたくさんのしあわせを意味する言葉である「百福」にさだまさし自身が「惠」という字を加えた造語である。
「秋蘭（しゅうらん・あきらん）」とは、秋の七草の一つである「藤袴（ふじばかま）」
の異名。
秋蘭香／さだまさし
「恋の予感」は、「安全地帯」が1984年10月25日に発表した楽曲。（作詞：井上陽水 作曲：玉置浩二）
恋愛の「切なさや期待感」を表現した歌詞とメロディのロックバラードとなっている。
また、「井上陽水」が同年にリリースしたアルバム「9.5カラット」にて本作をセルフカバーしている。
恋の予感／井上陽水
西田敏行さん
ご冥福をお祈りします
「あの街に生まれて」は、西田敏行氏が2011年６月22日発表したシングル、「バトンタッチ」のカップリング曲。（作詞：秋元康 作曲：藤井一徳）
あの街に生まれて／西田敏行
因みに「バトンタッチ」は、娘を嫁がせる父親の心境を描いたウエディングソング
バトンタッチ／西田敏行
「勇気を出して」は、さだまさしが1988年7月25日に発表したアルバム「風待通りの人々」に収録されている楽曲。（作詞・作曲：さだまさし）
愛する人に対し、自分がいつでも見守っていることを伝える歌。
時折自分だけ不幸に思えてきたり
独りきりで生きている気がしたり よくあることだね
僕は そんな時思い出す言葉がある
ずっと昔僕を愛してくれた人の 膝の上で聴いた言葉
鳥は高く空を飛べるけれど
決して海の深さを知らぬように
何処かで必ずあなたを愛している
人がいるから さあ
勇気を出して 捜してごらん
勇気を出して みつめてごらん
勇気を出して／さだまさし
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