奪還作戦MS隊～猛攻～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＵＣ.００１４　１２月２７日

　　　　　　　　　　　　　　　　タカハシ大尉が作戦指揮を執るマラウィー奪還作戦部隊は
　　　　　　　　　マラウィーの東側・北側から突入進撃を開始し本格的な豪連合軍と市街戦を展開
　　　　　　　　　　ガウ攻撃飛行空母の空爆・艦砲射撃とドップ編隊の空爆により大損害を受け
　　　　　　　　　　豪連合軍の飛行部隊は壊滅状態になり地上部隊もかなりの兵力を減らした

　　　　　　　　　　　　　　　　この為神軍地上部隊は一気にマラウィーを奪還するため
　　　　　　　　　　　　　　　　　豪連合軍作戦本部へ向け停止せず激しく一路進撃


　　　　　　※マラウィー奪還作戦部隊
　　　　　　■アフリカ侵攻MS機動基地（シバ・ストン司令長官）准佐

　　　　　　第五地上機動師団派兵分隊（モトシ・タカハシ大尉）
　　　　　　　　ザクⅡ　　　　　　　　　　　　　　　　　５機　
　　　　　　　　ドム　　　　　　　　　　　　　　　　 　　６機　
　　　　　　　　グフ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　１機　
　　　　　　　　小型陸戦艇ギャロップ　　　　　　　　４隻　
　　　　　　　　小型戦闘機ドップ　　　　　　　　　 　６機


　　　　　　※凍結基地　航空支援と艦載MS小隊で作戦同行する部隊
　　　　　　■旧神国MS局地侵攻隊基地（ユー・アオイ司令長官）伍長
　　　　　　　
　　　　　　第一MS装甲師団（ユー・アオイ伍長）
　　　　　　　　ガウ攻撃飛行空母　　　　　　　　　 １機（ユー・アオイ伍長）
　　　　　　　　　　艦載MS降下隊
　　　　　　　　　　　第一MS小隊　MS05ザク　　　２機（ララー・ミン兵長）
　　　　　　　　　　小型戦闘機ドップ　　　　　　　 　３機（第九艦載飛行小隊）ストレイン・クルー上等兵


　　　　　　■機動指令要塞トレール（リョウゴ・チュナカーゴ司令）少尉
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ニキー・ユライ副官）少尉

　　　　　　第二砂漠機動師団（リョウゴ・チュナカー少尉）
　　　　　　　　ザクⅡ　　　　　　　　　　　　 　　　　２機
　　　　　　　　大型戦車マゼラ・アタック 　　　　３５両（第三十三機甲師団）ダラス・ウィリアムズ准尉