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Lustmord ‎– Purifying Fire [ 2000,US ]

2018-11-16 05:48:57 | Ambient

Lustmord ‎– Purifying Fire [ 2000,US ]

  Nov / 16 ( Fri ),華金。

 4時過ぎに起床。洗顔し、ジョージア・ヴィンテージブレンドとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 寒いので即暖房をつける。

 では朝の1枚に、Lustmordのパロールを聴きましょう、イェイ!

1. Strange attracter

 先ずは、黒々としたエクリから始まりますね( ゚∀゚)

 黒魔術・アンビエントのコンストラクシオンで在ります。

2. Deep calls to deep

 正に不快ダーク・アンビエントが展開します。

 不気味だ、

3. Deep calls to dub

 暗黒・アンビエント。

 幽鬼が徘徊しております。

4. Black star

 黒々とした音韻世界です。

 暗鬱だなあ。

5. Parmafrost

 さあラストスパートだ。

 お前は何処の世界に生きておるのか、

 はてここらで「Y まるごとバナナ」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、バナナクリーム、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

6. Of fire & of ice

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 暗黒な世界の音韻です。

 その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、暗黒・アンビエント。のまま引っ張って終焉を迎えます。

★★

2000年作品。ただ暗いだけ。朝から聞くような代物では有りません。捨てよう。

 さて、radioをwatchしてみますか。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

 


Noir Deco - Tuus Iter Itineris [ 2014,UK ]

2018-11-15 07:48:36 | Ambient Techno

Noir Deco - Tuus Iter Itineris [ 2014,UK ]

  Nov / 15 ( Thur ),

 朝食をとり寛ぎの時間帯に、ヨーロピアンとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 報道によると、今朝は10℃未満、寒い朝です。

 では朝の1枚に、Noir Decoの実践の場裡を聴きましょう、イェイ!

1. A soundscape

 先ずは、ヴァパーオ・テクノから始まりますね( ゚∀゚)

よ・か・ん・有つ。

2. 

 カリブの海の漣が押し寄せては返す。

 美しいウェイヴで在ります。

3. 37.o℃

 ミニマルなシンセ・ウェイヴですね。

 音韻が綺麗で、良い一日になりそうです。

4. 4

 アンビエントの融合的なエクリがエクスパンドしております。

 サウンドに身を委ねましょう。 listen to !!

5. five

 さて中盤戦に。

 大人し目のエレクトロです。

 静かだ、

6. six

 エレガントなコンチナマシオン・アンビエントの浮遊です。

 デスクワークの,BGMにも良いでしょう。

7. zevem

 麗らかなアンビエント・テクノのコンストラクシオンで在ります。

 日本のばあい今、冬へと向かっている訳ですが、個人的には、早くも来春が待ち遠しいです。寒いのは苦手なので(^^

8. piano

 ピアノの調べを基調としたアンビエント系音韻で在ります。

 綺麗だ。

9. mozanna

 さあラストスパートだ。

 滔々と流れる小川のごとし、滔々と流れるアンビエント・ワールドが展開しております。

 はてここらで「M ガトーショコラ・アイス」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、ショコラちゃん、美味しいね、

 うーん、 おいちい おいちい ♪(゚▽^*)ノ⌒☆

10. outro

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 電子・サウンドでは在ります。が、ナチュラルに聞こえます、

 その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、徐々に漸減して終わります。

★★★★

2015年作品。綺麗な音でした。アンビエント系の好きな方へオススメでしょう。

 本当、今朝は冷えていますね。コーヒーを淹れなおし、朝日に目を通しましょう。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

 


ohGr - Welt [ 2001,US ]

2018-11-14 07:37:21 | Industrial EBM

ohGr - Welt [ 2001,US ]

  Nov / 14 ( Wed ),埼玉県民の日。

 朝食をとり寛ぎの時間帯に、ヨーロピアンとお菓子を持ってシャックへと上がる。 

 晩秋に入り日に日に寒くなってきました。

 では朝の1枚に、ohGrのファーストを聴きましょう、イェイ!

1. wateR

 先ずは、Puppyの血筋をひいた、インダストリアルから始まりますね( ゚∀゚)

 どろどろ系では在りませんか。

2. deviL

 ライト級なるインダストリアルがエクスパンドしております。

 結構軽い海苔。

3. kettiE

 ギターをエンファサイズした、メタリックなインダストリアルで在ります。

 中々いいねえ♪

4. earthworM

 此処で哀愁感をも授与しております。

 大人しいフィーリング。

5. lusiD

 場面が変転して、インダストリアル・デスコへと。

 Hey ! シェークダウン!リズムにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

6. porE

 ファスト・テンポなるインダストリアル・ビートが快音ですね。

 良い海苔だ。

7. chaoS

 さて中盤戦に。

 ヴォーポア・インダスのコンストラクシオンのサウンド・スケープで在ります。

8. cruckeR

 ファスト・テンポなるインダストリアル・ビート。

 エレクトロ・ウェイヴなり。Rap風味をも、

9. soloW

  popなパロールで在ります。

 自然流のコンストラクシオンです。

10. suitlep

 さあラストスパートだ。

 グチャグチャしたインダストリアルから、

 はてここらで「十万石 饅頭」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、饅頭ち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

11. minuS

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 バーンとしたインダストリアルで在ります。

 その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、インダスがエクスパンドして、何処か悲しげなアトモスフィアをパッシヴァし、終焉を迎えます。

★★★★

2001年作品。心地よいインダストリアル・エレクトロでした。インダストリアル系の好きな方へオススメでしょう。

 さてコーヒーを淹れなおして、朝日に目を通しましょう。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

 


Bruckner : 交響曲第6番 [ 1881:指揮:インバル:R-S-O ]

2018-11-13 05:51:22 | Modern Classical

Bruckner : 交響曲第6番 [ 1881:指揮:インバル:R-S-O ]

 Nov / 13 ( Tue ),

 朝4:30頃起床。洗顔し、blendy-dripを淹れてお菓子を持ってシャックへと上がる。

 結構冷えています。

 では朝の1枚に、ブルックナーのシンフォニィーNo.6を聴きましょう、イェイ!

1. 第1楽章

 先ずは、やや重く、漸次リリジャスで軽やかな旋律が奏でられております・

 ブルックナーのシンフォニーは、私的には読書のBGMに流す事が多いので、久し振りに音韻じしんを味わっており、実に奥深い世界で在る事に「ハッと」します。

 重厚でありつつダイナミックでエレガントで好きですね。

2. 第2楽章: adagio:sehr feierlich

 「非常に厳粛に」にとネクサス、

 忠実にコンダクトされていると思います。

 優雅な存在と時間が流れてゆき、次楽章へ、

3. 第3楽章:scherzo:bewegt

 速くなく、

 リピテシオンされる、弦楽に和音のコーダが、やはり美しい楽章であります。

 はてここらで「M カスタード&ホイップシュー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、シュークリーム、美味しいね、

 うーん、 おいちい おいちい ♪(゚▽^*)ノ⌒☆

4. 第4楽章:Finale

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 実に優雅にして繊細なフィナーレでは在りませんか。

 その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、力強いホルンが高らかに鳴り響きつつ、見事なエンディングを迎えます。

★★★★+

BGMではなく、音楽その物を楽しめました。カラヤンなどとも聞き比べするのも良いでしょう。

 さて、5:46か、コーヒーを飲みながら朝日に目を通しましょう。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

 


Front 242 - Re:Boot [ 1998,Belgium ]

2018-11-12 04:56:51 | Industrial EBM

Front 242 - Re:Boot [ 1998,Belgium ]

  Nov / 12 ( Mon ),

 到来するブルーマンデー・・・

 朝4時頃起床。洗顔し、モカを淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。

 シャック内は、19.8℃とひんやりしています。

 では朝の1枚に、Front 242の懐かしいライヴを聴きましょう、イェイ!

1. Happiness

 先ずは、歓声に包まれながら,242節の炸裂で始まりますね( ゚∀゚)

 EBMの創設者たる、威風堂々としたエクリで在ります。

2. Masterhit

 ” Official version "ヨリ。

 メイヤー氏のヴォーカルがヴァイオレントでいいねえ♪

3. Moldavia

 中々渋い,EBMの一撃です。

 会場の熱気が伝わりますね。

4. Melt

 海苔も良く、エクセランなるパートですね。

 242に耳をかたむけましょう、listen to !!

5. Soul maneger

 インダスがかったエレクトロがで在ります。

 インプレッシヴなり。

6. No shuffle

 さて中盤戦に。

 ダイナミックなエレクトロで在ります。

 Hey ! シェークダウン!リズムにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

7. Im rysmus

 " By front " ヨリ。

 そのアルバム発売頃アナログLP盤で良く聴きました(^^

8. Crapage

 メタリックな音韻の,EBM・デスコです。

 海苔まくれ!

9. Body to body

 スタジオ・レコードは、1980年代でしたか。

 242らしいEBMでのれます。

10. Religion

 " Tyranny " ヨリ。

 242の数あるナンバーの中でも屈指の作品ですね。

 ビデオクリップも昔あって、かっこよかったなあ。

11. Headhunter

 おおっ!”Headhunter”だ。

 これも不朽の名作です。

12. Wellcome to

 さあラストスパートだ。

 アンコールです。

 はてここらで「十勝 栗入りどら焼き」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、粒餡ち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

13. First in first out

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 ライヴだとインダストリアルがかってますね。

 その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、熱狂的ライヴが終わります。

★★★★

1998年作品。懐かしい作品でした。EBM系の好きな方へオススメでしょう。

 今日は新聞休刊だ。Radioをwatchしてみますか。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

 


ohGr - Tricks [ 2018, US ]

2018-11-11 08:02:35 | Industrial EBM

ohGr - Tricks [ 2018, US ]

  Nov / 11 ( Sun ),

 日曜日の朝、朝食をとり寛ぎの時間帯に、ロイヤルブレンドを淹れて、お菓子を持ってシャックへと上がる。

 外気温は19・20℃で雲があるが日も差しています。

 では朝の1枚に、Skinny puppy末裔の、ohGrの新作を聴きましょう、イェイ!

1. FreAky

 先ずは、Puppyの血筋を受け継ぐドス声ヴォーカルのインダストリアルから始まりますね( ゚∀゚)

 海苔も良くていい感じで在ります。

2. subjecT

 エレクトロ系の、ややEBM寄りのパロールですね。

 安定感がウキウキ在ります。

3. trickS

 さあアルバム・タイトル・ナンバーの登場です。

 インダストリアルと言うか、まあエレクトロ系の。

 良い海苔です。

4. dU they know

 うきうきするリズムが心地よいねえ。

 Hey ! シェークダウン!リズムにのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

5. BlowBy

  spoken wordsから始まり、ノリの良いエレクトロがエクスパンドしておりますね。

 良曲で在ります。

6. Toxix

 Puppyをヨリ、ソフトな路線にしたという、ライト級なるインダストリアルがエクスパンドしております、

7. ResoLute

 さあ後半戦だ。

 ファスト・テンポなるインダストリアル・ビートが快音ですね。

 コンセントレーション出来る、

8. Mind make goD

 うん、これは良きコロの,Puppyを彷彿としますね。

 Puppyじしん、既に30年もの活動歴だものねえ。

9. muDDle

 さあラストスパートだ。

 かなりポップな音韻ですね。

 はてここらで「Y 月餅」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、月餅ち、美味しいね、

 うーん、 おいちい おいちい ♪(゚▽^*)ノ⌒☆

10. LYe

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 ラストものりの良いインダストリアル・デスコが奏でられております・

 その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、リズムが踊って、バーンっと弾けて終わります。

★★★★+

本年作品。一気呵成に傾聴出来ました。インダストリアル系の好きな方へオススメでしょう。

 さて天気もどんどんなって良くいます。駅の法へ散歩に出かけましょう♪

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

 


Front Line Assembly - Warmech [ 2018,Canada ]

2018-11-10 08:03:29 | Industrial EBM

Front Line Assembly - Warmech [ 2018,Canada ]

  Nov / 10 ( Sat ),

 来たるべき土曜日、連休だ。朝食をとり寛ぎの時間帯に、ヨーロピアンとお菓子を持ってシャックへと上がる。

 涼しい朝ですが、この後、気温がぐんぐん上昇する予報。

 では朝の1枚に、Front Line Assemblyの実践の場裡を聴きましょう、イェイ!

1. Mechvirus

 先ずは、中近東風のイントロから始まりますね( ゚∀゚)

 中々聴き心地良い音韻がエクスパンドしております。

2. Anthropod

 ユラユラと揺れるエレクトロで在ります。

 インダストリアルとの決別か。

3. Heatmap

 失礼しました、インダストリアル・テクノの表徴で在ります。

 Hey ! インダス・デスコに海苔、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

4. The imminent

 彼ら初期頃の耽美的なエクリを髣髴とします。

 うーん、耽美なり。

5. Force carrier

 ダイナミックなエレクトロです。

 ドライヴのBGMにも良さげ。

 山紅葉を楽しみに、お弁当つくってもらって出かけましょう♪

6. Meteorafall

 インダストリアルの死闘戦か。

 武器をとれ!

7. Morotov

 さて中盤戦に。

 ダーク・エレクトロから入り、ギター・サウンドのインダストリアルがエクスパンドしておりますね。

8. Rip seneser

 世界観に魅了され、中々感動的なるサウンド・スケープですね。

9. The eminent

 ひょっとすると奥深い意味があるのか。

 美しいサウンド・スケープなるエレクトロのコンストラクシオンで在ります。

10. Mecanism

 過去の彼らをリメインする、輪廓クッキリした、インダストリアル・EBMが展開しております・

 だが然し、ヴォーカルは何時登場するのかしら。

11. Earthriser

 さあラストスパートだ。

 線の太いエレクトロ・ワールドが展開します。

 はてここらで「Y まるごとバナナ」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、バナナクリーム、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

12. Creator

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 終始インストで在ります。耽美的なエクリ、

 その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、エレクトロが進撃しつつオルゴマとなって、若干歪んで終焉を迎えます。

★★★★+

2018年作品。結局終始インストでした。FLAの美学と新たな旅立ちか、インダストリアル・エレクトロ系の好きな方へオススメでしょう。

 さあ素晴らしい天候の土曜日です。ドライヴに行かなければ勿体ないですね。

 JL1UTS Nick ( ・∀・)

 


Hante. - No Hard Feelings [ 2016,France ]

2018-11-09 12:46:59 | Ele Pop New Wave

Hante. - No Hard Feelings [ 2016,France ]

  Nov / 9 ( Fri ),華金。ミニマルチ

 職場の休憩時間。宅配の上ちらし丼を頼みお茶を飲みながら、Hante.のパロールを聴きましょう、イェイ!

1. Living in a French movie

 先ずは、タイトなリズムのダーク・ウェイヴから始まりますね( ゚∀゚)

 女性のヴォーカルのニュー・ウェイヴ系音韻で在ります。

2. A contrecoeur

 ダーク・ウェイヴのミニマルで在ります。

3. Une nuit avec mon ennemi

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 聞き応えあるニュー・ウェイヴ系音韻世界です。

 その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、哀愁感が漂い終わります。

★★★★+

2016年作品。良く出来たエクリでした。ニュー・ウェイヴ系音韻の好きな方へオススメでしょう。

 さて、歯磨きをして、午後の職務をどんどん捌いてゆこう。

 JL1UTS Nick @職場

 


Joanna Brouk - The Space Between [ 1981,US ]

2018-11-08 12:58:22 | Ambient

Joanna Brouk - The Space Between [ 1981,US ]

  Nov / 8 ( Thur ),

 職場の休憩時間。宅配のミート・ソースを頼み、三ツ矢サイダーを飲みながら、Joanna Broukの実践の場裡を聴きましょう、イェイ!

A1. The space between

 先ずは、アンビエントの融合的、電子浮遊から始まりますね( ゚∀゚)

 移ろいゆく季節の晩秋

 はてここらで「M カスタード&ホイップシュー」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、シュークリーム、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

 ピアノの音色も美しく、流れゆき終わります。

★★★★

1981年作品。懐かしい作品でした。さて、歯磨きをして、午後の職務をどんどん捌いてゆこう。

 JL1UTS @ 職場

 


Lazerhawk - Dreamrider [ 2017,US ]

2018-11-05 12:35:38 | Ele Pop New Wave

Lazerhawk - Dreamrider [ 2017,US ]

  Nov / 5 ( Mon ),

 到来するブルーマンデー・・・

 職場の休憩時間。宅配のピザ・マルゲリータを頼み、コーラを飲みながら、Lazerhawkの実践の場裡を聴きましょう、イェイ!

1. Neon dawn

 先ずは、哀愁感漂うシンセ・ウェイヴから始まりますね( ゚∀゚)

 哀愁感をも授与しております。

2. Cruise

 何か懐かしいですね。

 エレクトロの懐メロを聴いているかのよう。だが、2017年作品。さくねん作で在ります。

3. Feel the rush tonight

 動きが出て来ました。

 シンセ・ウェイヴにヴォーカルのニュー・ウェイヴ系音韻の出現です。

4. Somnusアルバム・タイトル

 さて中盤戦に。

 アダルトテイストなコンストラクシオンのシンセ・ウェイヴですね。

5. Dreamrider

 アルバム・タイトル・ナンバーの登場です。

 中々聴き心地良い(´-`).。oO

6. Hypnic

 L-r-Lと振り分けられるエレクトロ。

 はてここらで「十万石 饅頭」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、饅頭ち、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

7. Cool breathe

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 電子音韻群がキラキラと煌めきます。

 その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、アップリフトしたりしつつ漸減して終わります。

★★★★

2017年作品。懐メロモードの・ウェイヴでした。ニュー・ウェイヴ系の好きな方へオススメでしょう。

 さて、歯磨きをして、午後の職務をどんどん捌いてゆこう。

 JL1UTS Nick @ 職場

 


Infinity Frequencies : Computer Afterlife [ 2014,JA ]

2018-11-01 12:29:13 | Abstract Electronica

Infinity Frequencies : Computer Afterlife [ 2014,JA ]

  Nov / 1 ( Thur ),

 今日から霜月。職場の休憩。宅配のミートソースを頼み、コーラを飲みながら、Infinity Frequenciesの実践の場裡を聴きましょう、イェイ!

1. Lost in the abyss

 先ずは、J-dream electroから始まりますね( ゚∀゚)

 キラキラと煌めくサウンド・スケープなるエレクトロで在ります。

10. Fragments

 さて中盤戦に。

 濃厚に匂うフラグメント。

19. Surrounding

 さあラストスパートだ。

 はてここらで「7 チョコもこ」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、もこと、美味しいね、

 うーん、おいちい おいちい! (^▽^)

22. Within

 さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。

 優しい風が吹く。

 その音韻群をば、傾聴しておりますと、而して、ややメランコリックなサウンズが揺らめきつつ漸減して終わります。

★★★★

2014年作品。電子音韻でした。テクノ系の好きな方へオススメでしょう。

 さて午後の職務をどんどん捌いてゆこう。

 JL1UTS Nick @職場