Moby -Last Night 「日本の軍事強国化に狂奔している安部一味を粉微塵に打ち砕け！！

Moby -Last Night [2008,Mute,JA]

  11/16 (Mon),到来する月曜日、だが然し、今日は有給で1日溜まっている諸々の私事を捌いていける。日課の散歩、5,000 steps over～帰宅し、シャワーを浴びてさっぱりとする。

　で、UCC/dripをいれて、プリンを持って再びシャックへと上がる。

　シャック内は、26.5℃と少し汗ばむくらいだ。

　では、有給日の朝の1枚に、Moby のパロールを聴いてみましょう、イェーイ！！

2. I Love Move In Here

　もう7年前の作品であって、少し錆が・・　まあ、然し中々良く出来た houseであって、のれますねえ( ゜∀゜)

　Hey ! house 海苔リズムにのって、dance ヾ(^ー^)ゞダンス

3. 257.Zero

　こちらも軽快なハウスの表徴であって、Cabs-Groovy- " あたりを彷彿とさせますね。

「日本の軍事強国化に狂奔している安部一味を粉微塵に打ち砕け！！」

　いま、日米帝が突進している対中国軍事包囲網・対中国臨戦態勢の強化・コンストラクシオンの策動にたいして、習・中国・北京官僚どもは、ロシアとの結託同盟の強化をすすめるとともに、核軍事力の強化に狂奔し軍事対抗策に打って出ている。

　習・北京官僚どもは南シナ海を「核心的利益」と位置づけ、一方的に設定した「九段線」の内側は「昔から中国の領土」などと傲然と宣言している。アメ帝から南・東シナ海や西太平洋の制海権をを奪い取ると共に、SLBM搭載型の原子力潜水艦を西太平洋に配備することを画策しているのだ。方や、「積極的平和主義」とかいう名目を称して対中国への軍事包囲網を日本・比軍などの同盟国を付き従えて、中国の制海権・制空権のエクスパンドを阻止することに血道を上げているのが、米帝・オバマと日帝・安部一味にほかならない。

　全てのたたかう労働者人民・学生の諸君！　いま日帝・安部は「マイナンバー」と称して国民総監視体制のコンストラクシオンを始め、侵略戦争体制の構築に狂奔している。　まさに事態は急迫している。　われわれ、革命的・戦闘的労働者人民は、習の中国の戦争体制構築に反対するのでなければならない。と同時に、日本の軍事強国化に狂奔している安部一味をば、わが労学の団結の力でぶっ飛ばせ！！」

・闘争！

9. Disco Lies

　女性ボーカルをエンファサイズした、house/pop number ですね。

　中々、聴いていて心地いいねえ♪♪

10. The Stars

　まあまあのハウスですね。

　Hey ! うりゃっ！ big/beats にのって、danser ヾ(^ー^)ゞダンス

11. Degenerates

  場面が変転し、down-tempo /house の奔流であります。

12. Sweet Apocalypse

　このナンバーは軽快であり、ややambientがかったambient/techno の表出といってもよろしいでしょうね。

　トランスとも言えるでしょう。じっくりと聴きましょう、listen to !

13. Mothers Of The Night

　結構心地いいトランスですね。

　平日であれば、眠気を催すかも(^^

14. Last Night

　中々素敵なアトモスフィアーなトランス・テクノです。

　ヴォーカルは、Sylbia嬢であります。

　はてここらで「重ねドルチェ　ビタースイート」を食べましょうい、ケロちゃん・コロちゃん、ちゅーるちゅーるる、ビターテイストもたまには美味しいね、

　うーん、おいちい　おいちい　♪(゜▽^*)ノ⌒☆

15. Clef / Lucy Vida

　はて宴もたけなわですが、いよいよラストの鬨を迎えました。

　まあハウスです。

　さて本作は、Moby の”Hotel Ambient”　に引き続く通算14枚目のアルバムに成りますか？

　まあアンビエントとハウスの融合がファンダメンタルなるパロールでしたあ・

★★★★

2008年作品。かれこれ7年間にもわがブログにて紹介したと想いますが、当時何をエクリしたかは忘れました(^^

　デスクワークなどのBGMにも良さげですね。

　さて有給の月曜日だ、快晴であって絶好の行楽日和です、高速で来た方面へ行って紅葉を楽しもうかしら？

　JL1UTS Nick

( ゜∀゜)

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