Whitehouse-Psychopathia Sexualis 1982 Come Org.
3連休最終日は無線のコンテストを楽しむ予定であったが、何分Condxが悪く人口密度の高いわが関東や東海・関西がスキップしており面白くもないので1時間ほどでやめ、書斎の整理整頓後、テクノをBGMに読書をして楽しんでいた。
なぜか昨日のKLEISTWAHRに「09月14日のアクセス数閲覧数 : 1650 PV」と炸裂!Whitehouse-RTKに次ぐ2番目の記録だ。あの手のはそこそこ人気があるらしい。で、今日も休日ゆえにインダストリアル・ノイズ系ってことで Whitehouseを聴くとする。
[A1]「Peter Kurten」
A面は奇態の変態殺人鬼のタイトルがずらりと並びます。なかなかコンセプチュアルなアルバム。このかんテクの向上もあり、先日取り上げたくそな「Erector」と比べ格段のレベルアップが伺えます♪♪
[A2]「Edward Paisenel」
1曲ごとにスペイン語のナレーションが入るのがちょっとうざいです( ・∀・)ノ
日本語か英語でやってくれー!しかしながらこの高周波音はなかなか快音で気持ちいいですねえ♪♪まあ単調ではありますが( ゜∀゜)ノ
[A3]「Boston Strangler」
このアルバムは彼らのアルバム中(Come Org.時代、それ以降は聴いていないので知らない)最も収録時間が長いのも特徴でしょう♪♪まずまずの出来です。
なぜか本作とRTKのみいまだCD化されていないようですが、戦略かな?まあ未来永劫CD化されない方がいいです(^▽^)
[A4]「Peter Sutcliffe」
Sutcliffe JugendのKevinもリスペクトするPeter Sutcliffe。これはなかなか気合の入った曲でちょっと引き込まれますねえ♪♪アルバム中、聴き所でしょう。
[A5]「Fritz Haarmann」
おお、人肉屋のハールマンか… もう10数年その手のことには興味もないので、詳細は忘れたが、昔この手の変態殺人系のエクリを数冊読んだなー。で、曲の方もなかなかおぞましいエクリに仕上がっております♪♪この肉を叩く音は犠牲者をさばいて売り飛ばしのパトスか?
[A6]「Ian Brady And Myra Hindley」
イアンとマイラの変態殺人カップルですか… 曲の方も気合が入り危ない精神状態になりそう(*´д`;) 桃の天然水でも飲んで落ち着きましょう♪♪
[A7]「Graham Young」
孤高の毒殺魔=Graham Young。こいつが一番不気味ですねー。万一職場の同僚にこんなやつがいたりすかと思うと、コーヒーもうっかり飲めません…(;゜д゜)
曲の方はまあまあってとこで、A面を締めくくります。
[B1]「Vulcan Air Attack Mission」
世界の火薬庫=バルカン。今回のグルジア領土である南オセチアなどをめぐる米露の冷戦的衝突はいよいよ世界的戦乱の危機をよりいっそう高めている。
われわれ革命的共産主義者は、「戦争を内乱・革命へ!」のスローガンを高々と掲げ、露のグルジア侵略反対!米帝の介入反対!MD配備反対!の闘争をこの間の政治経済闘争と一体的に戦い抜くのでなければならない。
[B2]「Pleazure Fur Frauen」 ☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
アルバムの聴き所です( ・∀・)ノ これは良く出来ていますねー、なかなか意気高揚した数分でしたあ♪♪
[B3]「Live Action 4 (Complete)」
これは、その「Live Action 4」自体所有していたので、取り立ててコメントすることもないのですが、このライブは「T-Sour」とか2,3種リリースされてましたな。そのうち金に困った人がeBayに出品するでしょう♪♪まあ私はこんなもの要りませんが(^▽^) 好きな方には良いのでしょうが、私には冗長…
[B4]「Genesis Of The New Weapons」
長ったらしい[B3]もやっと終わり、ラストです。ピーヒョロピーヒョロピーヒョロで、これはあっという間に終わります( ・∀・)
★★★
まあこの前の「Erector」に比べると陽香にましなエクリでしたあ。
さて、ヽ(´Д`;)ノなんか眠くなってきたので、膣内射精性交してちょっと昼寝しましょう♪
自宅書斎にて [y27dx]
3連休最終日は無線のコンテストを楽しむ予定であったが、何分Condxが悪く人口密度の高いわが関東や東海・関西がスキップしており面白くもないので1時間ほどでやめ、書斎の整理整頓後、テクノをBGMに読書をして楽しんでいた。
なぜか昨日のKLEISTWAHRに「09月14日のアクセス数閲覧数 : 1650 PV」と炸裂!Whitehouse-RTKに次ぐ2番目の記録だ。あの手のはそこそこ人気があるらしい。で、今日も休日ゆえにインダストリアル・ノイズ系ってことで Whitehouseを聴くとする。
[A1]「Peter Kurten」
A面は奇態の変態殺人鬼のタイトルがずらりと並びます。なかなかコンセプチュアルなアルバム。このかんテクの向上もあり、先日取り上げたくそな「Erector」と比べ格段のレベルアップが伺えます♪♪
[A2]「Edward Paisenel」
1曲ごとにスペイン語のナレーションが入るのがちょっとうざいです( ・∀・)ノ
日本語か英語でやってくれー!しかしながらこの高周波音はなかなか快音で気持ちいいですねえ♪♪まあ単調ではありますが( ゜∀゜)ノ
[A3]「Boston Strangler」
このアルバムは彼らのアルバム中(Come Org.時代、それ以降は聴いていないので知らない)最も収録時間が長いのも特徴でしょう♪♪まずまずの出来です。
なぜか本作とRTKのみいまだCD化されていないようですが、戦略かな?まあ未来永劫CD化されない方がいいです(^▽^)
[A4]「Peter Sutcliffe」
Sutcliffe JugendのKevinもリスペクトするPeter Sutcliffe。これはなかなか気合の入った曲でちょっと引き込まれますねえ♪♪アルバム中、聴き所でしょう。
[A5]「Fritz Haarmann」
おお、人肉屋のハールマンか… もう10数年その手のことには興味もないので、詳細は忘れたが、昔この手の変態殺人系のエクリを数冊読んだなー。で、曲の方もなかなかおぞましいエクリに仕上がっております♪♪この肉を叩く音は犠牲者をさばいて売り飛ばしのパトスか?
[A6]「Ian Brady And Myra Hindley」
イアンとマイラの変態殺人カップルですか… 曲の方も気合が入り危ない精神状態になりそう(*´д`;) 桃の天然水でも飲んで落ち着きましょう♪♪
[A7]「Graham Young」
孤高の毒殺魔=Graham Young。こいつが一番不気味ですねー。万一職場の同僚にこんなやつがいたりすかと思うと、コーヒーもうっかり飲めません…(;゜д゜)
曲の方はまあまあってとこで、A面を締めくくります。
[B1]「Vulcan Air Attack Mission」
世界の火薬庫=バルカン。今回のグルジア領土である南オセチアなどをめぐる米露の冷戦的衝突はいよいよ世界的戦乱の危機をよりいっそう高めている。
われわれ革命的共産主義者は、「戦争を内乱・革命へ!」のスローガンを高々と掲げ、露のグルジア侵略反対!米帝の介入反対!MD配備反対!の闘争をこの間の政治経済闘争と一体的に戦い抜くのでなければならない。
[B2]「Pleazure Fur Frauen」 ☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
アルバムの聴き所です( ・∀・)ノ これは良く出来ていますねー、なかなか意気高揚した数分でしたあ♪♪
[B3]「Live Action 4 (Complete)」
これは、その「Live Action 4」自体所有していたので、取り立ててコメントすることもないのですが、このライブは「T-Sour」とか2,3種リリースされてましたな。そのうち金に困った人がeBayに出品するでしょう♪♪まあ私はこんなもの要りませんが(^▽^) 好きな方には良いのでしょうが、私には冗長…
[B4]「Genesis Of The New Weapons」
長ったらしい[B3]もやっと終わり、ラストです。ピーヒョロピーヒョロピーヒョロで、これはあっという間に終わります( ・∀・)
★★★
まあこの前の「Erector」に比べると陽香にましなエクリでしたあ。
さて、ヽ(´Д`;)ノなんか眠くなってきたので、膣内射精性交してちょっと昼寝しましょう♪
自宅書斎にて [y27dx]
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