Anthology 1 日の丸を燃やし、赤旗を屹立しよう！

Anthology 1 SLCD 019 1998




　月曜日、５：３０起床。今日はメニエール的ふらつきもなく起きられた。で、９８年発売のCome Org.のVAモノを聴くとする。

　[1-01 Come - Come Sunday ]
　これはシングルだったか、LPだったかに収録曲でしたねえ。しょぼい、８０年代の当時からしょぼい(＿´Д｀)

　[1-04 Come - Rampton 1 ]
　これは間違いなく「Rampton」からですなあ。
当時から下らなくて即売した記憶がありますねえ（笑）

　[1-07 Come - In Country ]
　こちらは「2nd Comming」からですなあ。
まあまあの出来栄えか？
個人的には「Come i'm jack」の単品CD化または「Leibstandarte SS MB-1]のカップリングをCD化して欲しかったところ。
まあ、今のベネットの財政事情ではかなわぬか。まあ、Wav化しておけばOKでしょう。

　[1-08 Whitehouse - Shitfun 2 ]
　YouTubeでもLiveで見れるナンバーですなあ。「Anal American」あたりをUPして欲しいところです。まあ自分でUPすてばいいか。

　[1-09 Nurse With Wound - Untitled ]
　軽快なエクリから始まり、急激にコラージュへ。
なかなかのパロールでアルバムの聴き所でしょう。
Nurse With Wound 自体は確か１９８７年？のOrganumとのカップリング以降、１作ほど入手して以来全く購入していないなあ。
まあ、やはりNWWは初期のが華でしたなあ。

　[1-10 Sodality, The (2) - Coprophilia ]
　ラストはレーベルとしてのSodalityとして有名なイマイチのナンバーです。
SodalityからはMauthausen Orch.、LYOTO MUSIC,The New Sadismやら、当時のこのレーベルのパンフレットはナチス、ファシズム色が色濃かったなあ。
当時のレーベル主催者はたまにeBayにノイズ系作品を出品しますよ。いつだったか、Mauthausen Orch.は$200以上だったなあ。Whitehouseは$20程度でご苦労さん。と言うところですなあ。

　★★★＋
　さて月曜日か。職務は適当にやってさっさと帰宅したいものです(^∇^)
　明日は会議、次も会議か…

　　書斎にて

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