Organum - Veil of Tears [ 1994,UK ]
Jun / 15 ( Fri ),華金。
職場の休憩時間、宅配の海鮮丼を頼み、お茶一献を飲みながら、
Organumの実践の場裡を聴きましょう、イェイ!
1. Veil Of Tears (Part 1)
先ずは、ゆったりとしたドローンから始まりますね( ゚∀゚)
落ち着いたアダルト・テイストなるコンストラクシオンがエクスパンドしております。
「NSC専制=安倍政権の加計疑獄もみ消しを許すな!」
ウソにウソを重ねることによって疑獄もみ消しに狂奔してきた安倍政権は、森友疑獄・加計疑獄にたいするわが同盟を先頭とする労働者・人民の不屈の闘いに包囲されて、いよいよ断崖絶壁にたたされている。
五月二十一日に愛媛県当局が国会に提出した「文書」においては、安倍と加計孝太郎との面談(二〇一五年二月二十五日)こそが加計学園獣医学部新設の出発点となったことが明確に記されている。「加計学園獣医学部の新設計画について知ったのは、新設が認可された二〇一七年一月二十日であり、獣医学部新設にかんしては一点の曇りもない」などという安倍の国会答弁がまったくのウソ八百であることが赤裸々となったのだ。獣医学部新設がはじめから〝加計ありき〟で仕組まれてきた、このことが誰の目にもわかる〝物証〟が次から次へと愛媛県当局や官僚機構内部から暴露されているがゆえにこそ、安倍政権は、これらを徹底的にもみ消し逃げきりをはかろうとしている。加計学園当局は、五月二十六日、「実際にはなかった総理と理事長の面会を引き合いに出し県と市に誤った情報を与えた」などという、およそ誰も信じないコメントを突如として発表した。これが安倍と加計の〝面談〟の事実を隠蔽することをたくらむ安倍政権の指図によるものであることは明らかだ。首相秘書官・柳瀬唯夫の「本件は首相案件である」という発言、内閣府地方創生推進室次長・国家戦略特区担当(当時)藤原豊の「(加計学園の)要請の内容は総理官邸から聞いている」という発言、これらすべてを闇に葬りさろうとしているのが安倍政権なのだ。
このことは、安倍・菅を頭とするNSC(国家安全保障会議)が、首相・安倍の〝犯罪〟をもみ消すために、行政府・官僚機構を総動員して隠蔽工作をおこない、巨大与党が議席を制圧する立法府においては政府がねつ造した虚構をゴリ押しするという構造を強権的につくりだしていることを意味する。強大な権限を保持した内閣官房・内閣府の突出と徹底的な立法府の軽視。これこそはまさに日本型ネオ・ファシズム支配体制の巨悪の露出にほかならない。
すべての労働者・学生・人民諸君! 今こそ、断末魔にあえぎながらも逃げのびようとしている安倍ネオ・ファシスト政権を、労働者・人民の総力で断固として打ち倒すのでなければならない。
闘うすべての労働者人民・学生の諸君! わが反スタ・革命的マルクス主義の強靭なパワーで、極悪=安倍・ファシスト政権を粉々に打ち砕け!
・全国で闘う仲間たち! ともにガンバロー ・団結!
・闘争!
6月14日のアクセス数
- 閲覧数822
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます