Cabaret Voltaire - Plasticity [ 1992 , UK ]
Jan / 2 ( Thur )
さあ9連休も後半戦に。諸々の所用たして時間が出来たので、コロンビアを淹れて、お菓子をもって再びシャックへと上がる。
では朝の1枚に、Cabsのパロールを聴きましょう、イェイ!
A1. Low Cool
先ずは、テクノから始まりますね( ゚∀゚) 初期の熱情的なインダストリアルは何処に行っちゃったんすかね・・
A2. Soul Vine
まあテクノハウスがエクスパンドしております。 悪くはないですが!
A3. Resonator
ニカ寄りのテクノのコンストラクシオン。
古いが、" Voice of America " が好きですねえ。もうあのような素敵なインダストリアルは聞けないのかなあ。
B1. UFO
さて中盤戦に。 ” UFO ”か・、フフフフ。まずまずです。
B2. Inside The Electronic Revolution
さあラストスパートだ。 IDM寄りのテクノ、或いはそのリヴァース的エクリで在ります。
はてここらで「果物屋さん とち乙女」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ちゅーるる、ぱっくぱくう、苺ちゃん、美味しいね、
うーん、おいちい おいちい! (^▽^)
B3. Brazilia
さて宴もたけなわで御座いますが、いよいよラストの鴇を迎えました。
まあテクノの宿命で聴き飽きることは否めないですんね。テクノが展開されて、その音韻群をば、傾聴しておりますと、綺麗に終わります。
1992年作品。2枚組なので、2枚目はそのうち紹介します。テクノ系の好きな方へオススメでしょう。
はて、そろそろランチか。
JL1UTS Nick ( ・∀・)ノ