Die Warzau- Big Electric Metal Bass Face [1991,US]
水曜日、朝3:10過ぎ起床。外は冷たい雨が降りしきる。で、Z!/目薬差し、洗顔し、Blendy/dripをいれ、お菓子を持って2階へと上がる。 先ずは、お久しぶりに、Die Warzau から聴くとする。
1. Crack Radio
先ずは、ファンキーな、EBM/hopの表出から幕を開けますね( ゜∀゜)
中々、のってる、エレクトロ・EBMであります。
いま、シャック内は17.2℃とまあ快適であります。ファンク~。
2. Funkopolis
おっ! このナンバーは、singleカットもされ、ビデオクリップもあるよね。
sweetなるエクリが、このDie Warzauの一つの持ち味であって、本ナンバーもそれにまず成功しているね。
Hey ! うりゃ! リズムにのって、ダンスヾ(^ー^)ゞダンス
アルバムの聴き所でしょう。
3. Never Again
性急というほどではありませんが、ファストテンポなるエレクトロ~
こちらも、中々のりがいいねえ♪♪ まあ聴きましょうよ、listen to !
今日は水曜日。今日を含め、3日間仕事の方を頑張れば、土曜日9時jstから48時間はモールス・ファン待望の” WW CW"が来たりますね。今現在、”1856Z = 0356JST SFI=172 SSN=111 A=7 K=2” とCondxはまずまずだ。土日も最低このCondxが続きますよう、祈る。
6. Burning
さあ、前半から中盤戦です。
インダストリアル・EBM !
打ち込まれている、ベブフトザインがヴィッセンシャフト的コンストラクシオンであって、中々心地いい(´-`).。oO
曲にコンセントレートしましょう、 listen to !
7. All Cut Up
うーん、何と言うか、
まあ結構かわいいインダストリアルだなあ(^^
ところで、本作は通常のCDケースの上に、その2倍超の紙ケースに入っておりまして、保管には面倒ですねえ。
8. Coming Down
ファンキーなるEBM・エレクトロがシリーズし、エクスパンドしますね。
まあ、のっておきましょう。Hey ! dance ヾ(^ー^)ゞダンス
9. My Pretty Little Girlfriend
Big beats !
フロアー向けのファンキー・ダンス・ナンバーですね。
ちょっとCabsを想起せしめます。 うん、Cabsも暫らく聴いていないですね、しかし、どこに仕舞ってあるのかしらん? 探せ!
10. Red All Over
さあ、終盤戦に突入です。
われわれは、Die Warzauの織り成すエレクトロ・ビートに身を任せましょう。
昨日dinner前に体重計に乗ったら、59.3kgでしたあ、食べなきゃ、で「北海道十勝 どら焼き(栗入り)」を食べましょう、コロちゃん・ケロちゃん、ぱっくぱく、秋は食欲の秋だね、まあ美味しい、 おいちい おいちい (^▽^)
11. Pig City
おっ!なかなかジャンキーなインダストリアルではないか。
ここはじっくり聴きましょう、concentrate !
アルバムの聴き所ですよ。
12. Dying In Paradise
ファンキーなエレクトロがシリーズします。
さて、本作はDie Warzauのfirst album "Disco Rigido"に引き続く、second albumになりまして、当時のEBM・インダストリアル・ミュージック全盛期に数多存した、この手のBody系ユニッツの一翼であります。
2009年にアルバムを出していこう、消息は不明ですね。
13. Suck It Up
エレクトロ・インダストリアル~
まあ結構のれますかね。
14. Head
さて、いよいよラスト・ナンバーを迎えました。
耽美的なピアノ(打ち込みですが)・ナンバーであって、一暴れするのかな?と思いきや、そう言う訳でもなく、そのまま終わります。
★★★☆
1991年作品。迷ったが、保管しておきましょう。
さて、4:45、もう一杯コーヒーをいれて、Ham radioのスイッチ・オン!
JL1DX Nick
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