Bruno Cossano-Greatest Hits [1983,Italy]
アラームが鳴り、6時に起床する。疲弊しているがためゼナFⅡを2本飲む。で、洗顔し、コンタクトを装着し、モカ・ドリップをば淹れて2階へ上がる。
A1.Two Extracts From "Coma"
"Coma CS"より。
中々身体にこたえる低周波発信音その他もろもろ、疲弊している身体に、ダメージをば与えそうな極悪系のノイズであります。
かの「New Sadism」のある作品に似ているかなあ。
而して、ピコピコ何て言うエクリのリズムもほんの僅か浮上します。
まあまあですねえ( ´∀`)
A2.Ouverture From "Debacle"
"Debacle CS"より。
本作丁度30年前の作品ですが、其の当時のイタリアにはM.B.=Maurizio Bianchiがいた。
そしてパワー・セックスエレクトロニクス・コラージュの魔術師=亡きゾッポ氏がいた。
そんな時代に、ノイズの白熱的実践を行っていたのが、同じくイタリアの Bruno Cossano氏です。
彼は2011年にもアルバムをリリースしており、未だ現役のようですねえ。
中々クレイジーなはーシュ・パワエレ・ノイズですねえヽ(*’-^*)。
本作何か、テープがそろそろ切れそうなので、日曜日にeBayに出品予定です。
日本ではこの手の音楽を楽しむ方が減ったようで、ヤフオクでは安く落とされそうですからね♪
おおっ!しかし、このブヲーンンってノイズ音、いいねえ σ(゜ー^*)
B!.Two Extracts From "Criminal Monsters"
ちょっとSJ的高周波ハウリング音塊が交錯し、Brunoが喚く、叫ぶ!
アルバムの聴き所ですよ♪ パワエレしています♪
今日は寝坊したが故にもうエアコンを使用しています。
ここらで、アイスミントをば食べましょう。
良く冷えていて美味しい、 ケロコロちゃんツルツル おいちいおいちい♪(゜▽^*)ノ⌒☆
無線的には秋のDXシーズンの兆し。9月のAA-Phoneコンテストは21MHz部門に出ようかしら?
いやあ、しかし中々凄まじいノイズですねえ。
B2."Le Grand Supplice" From Vita Nova 3
おお、「Vita Nova 」か。懐かしいなあ、このレーベルもイタリアでしたね。
このレーベルからは、かのエタン・ドーネのアルバムなどもリリースされていて持ってましたが、だいぶ以前に売り払っちゃったな。
However,Brunoの方も佳境に入ってまいりました。
ハーシュながらちょっとリズムがあったりして・・・
まあ、ノイズ基地外的パロールの白熱的階級闘争を聴くようで、中々素晴らしい!
只管楽しんでおります♪(゜▽^*)ノ⌒☆
メタパー的な其れが表徴し、気を狂わせておいて終わります。
★★★★+
A面はどうかな?と思いましたが、B面のパワエレ・ノイズ・インダストリアルは中々秀逸でしたあ。
はて、今日は曇りか・・・昨夜見たくにわか雨に合わなければいいのですが。
JL1DX
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