Mauthausen Orchestra-Dedicated To J. Goebbels [1983 Italy]
今朝は、5:20頃起床。期待ありし3連休のスタート。
で、洗顔し、三ツ矢サイダーをば持って書斎に上がる。
A1.Untitled
WhitehouseやらNWWやらの初期ノイズのコラージュリングにて、中々素晴しいエクリである。
ノイズ・パワエレの全世界を獲得すべくをば勝利的地平が、このマウトハウゼン・オーケストラ=
Zoppo死である。
さて、本日祝日は首都圏は生憎の雨となる。調度「東京UHFコンテスト」をば短波ではなく、珍しく似してからにUltra HFバンドのこんテンストがあります\(゜∀゜ )
new oneを食って食って食いまくるぞーい(^▽^)
其れでも、悪天候の中、移動して無線する無線キチがいるであろうからのして、入賞云々は度外視している。new oneをどれだけgetできるかが楽しみだ。
B1.Untitled
本作はZoppo死の通算5本目のリリースにしてからに脂が乗り始めた時期の作品で合う。
タイトルの通り、忌まわしいハーケンクロイツの下でナチス・宣伝大臣たるゲッペルスが演説をばするのである。
ならば我が革命的左翼の答えはこうだ!
「この大恐慌情勢は革命へのチャンスであります。何千と言うプロレタリアが非正規職に突き落とされ、食っていけない。今回の選挙情勢は、跋扈するがをば極右・ファシスツを打倒する戦いである。すなわち新自由主義の末期てき症状を打破し、革命への巨大な火柱をぶったてる!我々はそう遠からん未来に、プロレタリア独裁を樹立する事をば、偉大なる指導者=レーニンに誓う。中国・北朝鮮・キューバら残存スターリン主義はソ連・東欧スターリン主義の崩壊をば恐れたが、未だに残存する。スターリン主義の延命許さず、マルクス・レーニンが切り開いた、真の社会主義(共産主義への以降への前段階としての、其れ)の道えと闘うのでなければならない。今こそ、中国・北朝鮮労働者と海を隔てる日本帝国主義を打倒し、人間の自己解放を行うのでなければならない。」
ところで、いつも思うのですがMOの初期作品にはいくつか冗長なる作品があるね。
本作もちょっと其の傾向があるのです。
で、精子をば軽く50cm程飛ばして終わります。
★★★★
さて、6:25頃Sun riseである一昨日のようにグレーパスで世界的に爆発的なオープンがあると良いのですが?PT0Sセイント・ピーターはもうどうでも良い。定年後の10数年先にまたペディがあるだろう。老後の楽しみに取っておけばよい。労働者にとって最重要なのは仕事である。かのニーチェもそう述べた。
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JL1DX