サザン・オールスターズ-KAMAKURAⅡ [1985,JP]
今朝は、3:30過ぎに起床。寒い朝。勿論エアコンをば入れている。
で、ヨーロピアンを飲みながら、J-popの先駆者=サザン・オールスターズを聴くとする。
A1.顔
のっけから桑田節の巨大な爆発としてをば勝利的地平を勝ち取っている。
11 い い ♪♪
A2.Bye Bye My Love
- 作詞・作曲:桑田佳祐/編曲:サザンオールスターズ & リアル・フィッシュ
- 22枚目のシングルであります。
A3.Brown Cherry
Japanese & Englishのダブル・ミーニングが冴え渡るー!
中々のインダストリアルとも、言えるでしょう。
Fuck Fuck Fuck We fucked her up !
歌詞がなかなかエロいですねー、そこがまた良い(^▽^)
ロックイング・ロールをば演じて、brown cherry!!!で終わる。
A4.Please!
エリック・クラプトンに捧げられたナンバーであります。
いい仕事をしていますねえ。
人間、仕事に真正面からにして、取り掛かっている人ほど輝いている。怠けては人生を喪失する、仕事をばしろ!
A5.星空のビリー・ホリデイ
ジャズ界のゴッドたる、ビリー・ホリデイ死の悲劇を歌ったナンバーであります。
Baby,あの頃が忘れられぬ。桑田節の大炸裂にて、日本語にも拘わらず、歌詞がイマイチ分かりませんw
まあ、しかし良好なナンバーである。
本ナンバーを聞いて受け付けられない者は別に聞かなくて言い。
B1.最後の日射病
vo-calは、関口和介氏であってからにして、明るいエクリであります。
ほのぼのー(´-`).。oO
B2.夕陽に別れを告げて ~ メリーゴーランド
今年、革命的左翼と日本の闘う労働者・労働組合は、日本階級闘争の胸躍る新たな地平に突入しました。
B3.怪物君の空
当時はCMにも登場した曲である。何処かで耳にした方も多いでしょう。
B4.Long-haired Lady
サザンの闘魂が、J-pop魂に火をば付けた!
B5.悲しみはメリーゴーランド
いよいよラストであります。
アナログ盤はとって置く場所の確保が大変です。我が燦然と輝く無線間景品も保管するのでなければならないし、で結局今日HDDに取り込む予定と相成りました。
取って置くのは、アートが楽しめる、インダストリアル・ノイズ・アヴァンギャルドだけで結構ではないか。それだけでもかなりの数(恐らくは2000枚以上)になっていて、10年くらい前から、PCに取り込んではeBayやヤフオクに出品して売りさばいてをばしていた。たかが80年代カッセト作品が2万円位で売れた恐らくは最期の黄金期であった。
ところで、サザンも い い 雰囲気を醸し出しております。\(゜∀゜ )
で、ブルースがfade-outして終わります\(゜∀゜ )
★★★★+
懐かしい作品でしたあ。
4:11,無線。St. Peter群島まだ交信できていませんorz
木の葉は40mでの妨害が酷かったな・・・
JL1DX