Electronic Eye-Closed Circuit Autechre SPK

Electronic Eye-Closed Circuit 1994 Beyond




朝７時に起床。晴れ模様。でBreakfastにパスタを食いセーラムを吸ってグアヴァを飲みながらElectronic Eye-1stのDisc 2を聴いている。

　[1]「Fourth World Destination 」　☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
　いきなりインテリジェントなアンビエント・テクノで朝っぱらから手先が痺れますう( ・∀・)ノ　このElectronic Eyeはテクノ界の大重鎮＝Richard H.Kirkの数多のプロジェクトの１ユニットですが、実に素晴らしい！　ドラッグ的効果が強力で朝からトリップ状態です（＾▽＾）

　[2]「Circuitry Man 」
　これは短いアンビエント。まあいい感じですねえ♪♪

　[3]「Aquamarine Sheen 」
　素敵なアンビエント・テクノのエクリで、夜に入ったアフリカに想いを馳せる。
まだアフリカを訪れたことはないが、友人に聞くとモロッコあたりがいい、と。ぜひ行きたいが、飛行機に乗っている時間がえらく長いですな( ゜∀゜)ノ
　エレクトロニックなテクノ曼荼羅です♪♪

　[4]「Pacification Of Nation States 」
　これは、Disc 1の続編です。あまりディスクールするまでもないお洒落なアンビエントです☆彡

　[5]「Counter Insurgent 」　☆)゜∀゜)∀゜)゜)━━━━━!!
　これもDisc 1ラストの続編です☆彡　妖しいまでに魅力的な電子浮遊音がRichardらしくて素晴らしい！ただ、どちらかと言うと気だるい午後のひと時に聞くほうが効果的でよろしいでしょうね♪♪

　[6]「Cloud Chamber Dub 」
　Richardとしては割りと平凡なエクリかな？まあ悪くはないのですが。

　[7]「Go Back 」
　伸びやかなるアンビエント、爆ぜるエレクトロ、でインテリジェントなアンビエント・テクノです、朝から眠気を催すようではいけませんが夢の中へと誘います♪♪

　★★★★＋！

　疑いなしに１９９０年代テクノの歴史に残る名盤です☆彡　さてそろそろスイッチ・オンしましょう( ゜∀゜)ノ

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